半歩先を読む日本最大級のマーケティングサイト J-marketing.net

公開日:2019年11月14日

戦略200+・企業活動分析
株式会社ビックカメラ(2018年8月期)
18年8月期はネット通販の拡大などで過去最高益を更新
2018年8月期決算の総括

ビックカメラの2018年8月期の連結決算は売上高8,440億円(前年同期比6.8%増)、営業利益271億円(同23.8%増)、経常利益292億円(同20.0%増)と増収増益となった。新店の貢献に加え、既存店の販売が順調に推移したほか、インター ネット通販が拡大したこと等で増収、PB商品や高付加価値商品の販売拡大等による粗利益率改善等により増益となった。子会社のコジマの収益改善が進んだことも好業績に貢献した。主要企業別の売上高は、ビックカメラ単体が4,875億円(同10.1%増)、コジマは2,463億円(同5.8%増)、ラネット・ソフマップ・日本BS放送などのその他の子会社は1,101億円(同4.5%減)であった。品目別売上高で見ると物品販売事業は、音響映像商品1,386億円(同9.2%増)、家庭電化商品2,611億円(同4.9%増)、情報通信機器商品2,638億円(同7.6%増)、その他の商品1,664億円(同6.6%増)となった。一方、物品販売事業以外のその他の事業については、連結子会社である日本BS放送(株)の売上高増に伴い、141億円(同4.1%増)と増加した。2019年8月期は、イ ンターネット通販及び訪日外国人向けの販売の拡大に加え、新規出店等により、売上高8,900億円(前年同期比5.4%増)、営業利益288億円(同6.4%増)と、売上高・利益のいずれも2期連続 となる過去最高実績を目指す。

企業活動分析/戦略分析シートのご利用には有料の会員登録が必要です。
本コンテンツでは、企業の戦略や活動を当社独自のフレームに沿って時系列で整理しています。
各企業の決算情報やニュースリリースをチェックする手間をかけることなく、戦略や事業環境を素早く把握できます。競合比較や業界分析などに幅広くご活用ください。

現在、企業活動分析/戦略分析シートのサンプルを無料公開しています。無料会員への登録でダウンロードできますので、ぜひお試しください。

企業活動分析レポートのダウンロード


バックナンバー
戦略200+・企業活動分析 レポートイメージ
戦略200+・企業活動分析 レポートイメージ


企業活動分析に関する基調論文


参照コンテンツ


競合他社の業績と比較分析する


おすすめ新着記事



J-marketingをもっと活用するために
無料で読める豊富なコンテンツ プレミアム会員サービス 戦略ケースの教科書Online


お知らせ

2024.03.25

当社合田執筆の「猛スピードのクルマはいらない」 これからの高齢化社会に必要な“まちづくり”とは何か? そのヒントは欧米になかった!」がメルクマールに掲載されました。

新着記事

2024.06.14

成長市場を探せ コロナ禍の「癒し」契機に急拡大するフレグランス(2024年)

2024.06.13

24年4月の「消費支出」は2ヶ月連続のプラス

2024.06.12

24年4月の「家計収入」は19ヶ月連続のマイナス

2024.06.11

24年5月の「景気の現状判断」は3ヶ月連続で50ポイント割れに

2024.06.11

24年5月の「景気の先行き判断」は2ヶ月連続で50ポイント割れに

2024.06.10

企業活動分析 ロレアル(L'Oreal S.A.)23年12月期は増収増益、過去最高を記録

2024.06.10

企業活動分析 ユニ・チャームの23年12月期は、23年12月期は増収増益、売上高は7年連続で過去最高を更新

2024.06.10

企業活動分析 ポーラ・オルビスの23年12月期は増収増益、主力ブランドがけん引

2024.06.07

消費者調査データ 日焼け止め(2024年6月版) 首位「ビオレUV」、僅差の「ニベアUV」「アネッサ」

2024.06.06

24年4月は「完全失業率」は横ばい、「有効求人倍率」は悪化

2024.06.06

24年3月の「現金給与総額」は27ヶ月連続プラス、「所定外労働時間」はマイナス続く

2024.06.05

24年5月の「乗用車販売台数」は5ヶ月連続で前年割れに

週間アクセスランキング

1位 2021.05.25

MNEXT 眼のつけどころ プロ・マーケティングの組み立て方 都心高級ホテル競争 「アマン」VS.「リッツ」(1)

2位 2024.03.13

戦略ケース なぜマクドナルドは値上げしても過去最高売上を更新できたのか

3位 2024.05.29

「食と生活」のマンスリー・ニュースレター なぜ今、若い男性は銭湯にハマるのか?

4位 2017.09.19

MNEXT 眼のつけどころ なぜ日本の若者はインスタに走り、世界の若者はタトゥーを入れるのか?

5位 2022.05.10

消費者調査データ エナジードリンク(2022年5月版) 「レッドブル」「モンスター」認知率拡大、上位の牙城揺るがず

パブリシティ

2023.10.23

週刊トラベルジャーナル2023年10月23日号に、当社代表取締役社長 松田の執筆記事「ラーケーションへの視点 旅の価値問い直す大事な切り口」が掲載されました。

2023.08.07

日経MJ「CM裏表」に、当社代表取締役社長 松田の執筆記事が掲載されました。サントリー ザ・プレミアム・モルツ「すず登場」篇をとりあげています。

ENGLISH ARTICLES

2023.04.17

More than 40% of convenience store customers purchase desserts. Stores trying to entice shoppers to buy desserts while they're shopping.

2023.02.22

40% of men in their 20s are interested in skincare! Men's beauty expanding with awareness approaching that of women

2022.11.14

Frozen Foods' Benefits Are Expanding, and Child-raising Women Are Driving Demand

2022.09.12

The Penetration of Premium Beer, and a Polarization of the Growing Beer Market

2022.06.20

6.9 Trillion Yen Market Created By Women― Will Afternoon Tea save the luxury hotels in the Tokyo Metropolitan Area