明星食品の2006年9月期の連結決算は、売上高788億円(前年比104%)、営業利益17億円(同129%)、経常利益18億円(同134%)であった。2006年10月に米系投資ファンド、スティール・パートナーズ・ジャパン・ストラテジック・ファンドから敵対的TOBを仕掛けられるも、同11月に日清食品がホワイトナイトとして友好的TOBを実施し、資本業務提携をすることとなる。2007年3月には完全に日清食品の子会社となり、2008年10月の日清食品の持株会社化に伴い、日清食品ホールディングスの事業会社となる。小麦粉などの原料、石油関連の燃料・資材の大幅な価格高騰を受け、2008年1月に17年ぶりに値上げを実施。「チャルメラ」「中華三昧」「一平ちゃん」の3ブランドがロングセラーとして強いブランド力を維持しているものの、値上げによる売上減は免れず、さらに大手小売業が低価格なPB商品を拡充する中で、厳しい競争を強いられている。
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