日本最大級のマーケティングサイト J-marketing.net



マーケティング用語集
第3世代携帯電話




携帯電話初のデファクトスタンダード

 第1世代のアナログ携帯電話、第2世代のデジタル携帯電話の次の世代に当たる携帯電話サービスのことです。ITU(国際電気通信連合)が定めた世界統一規格であるIMT-2000(international mobile telecommunications 2000)に準拠した携帯電話で初めての国際標準規格となります。third generationを略して「3G」とも呼ばれています。
 NTTドコモが世界の先陣を切って2001年10月に「FOMA(フォーマ)」でサービスを開始しました。日本国内では2002年4月にKDDIが「CDMA2000 1x」、J-フォンは当初予定から半年遅れて2002年12月より本格サービスが始まります。


機能の多様化によるモバイルコンピュータ化

 第2世代では、NTTドコモの「iモード」に代表されるインターネットへの接続機能を搭載した情報端末として発展を遂げました。第3世代では、高速データ通信により動画配信や音楽・ゲームの配信、さらにテレビ電話や電子マネー、家電のリモコン装置など多様な機能を持つモバイルコンピュータ機器へと進化していきます。
 このように第3世代携帯電話は社会・生活・ビジネスに大きなインパクトを与える端末として期待が高まっています。しかし一方で各社のサービス開始時のもたつきなどの様々なトラブルや格安のIP携帯電話などの登場により、当初想定していた計画を下回る契約数などその先行きへの不安が指摘されています。



おすすめ新着記事

成長市場を探せ 納豆(2020年版)
成長市場を探せ 納豆(2020年版)

「健康に良い」「免疫力を高める」などのイメージを持つ納豆が売れている。市場規模は2018年までに7年連続のプラスと成長を続けている。最近では納豆菌の研究が進み、免疫機能を高めるとされる菌株を使った商品も好調だ。新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の国内感染が報じられてからは、予防に効果があるというフェイクニュースが流れたことも記憶に新しい。健康意識の高まりを背景に、今後も持続的な成長が期待できそうだ。

成長市場を探せ 家庭用冷凍食品(2020年版)
成長市場を探せ 家庭用冷凍食品(2020年版)

2018年の冷凍食品(家庭用)の国内生産量は前年比3.7%増と、4年連続で伸長。輸入品を含む国民一人当たりの消費量も直近10年間で24%増加した。背景にあるのは、技術革新による高品質化と、ライフスタイルの変化に伴う食の簡便化・省力化ニーズの高まりだ。

成長市場を探せ 電気洗濯機(2020年版)
成長市場を探せ 電気洗濯機(2020年版)

電気洗濯機の生産金額は2008年頃から前年割れが続き、2013年には最大時の半分程度まで縮小。しかし2014年からは5年連続で上向いている。下支えするのが高付加価値化だ。自動で洗濯方法を最適化する「AIお洗濯」や、洗剤や柔軟剤の「自動投入」、スマホ連携など、時短・省手間ニーズを取り込んでいる。今後もこうした高付加価値化が進むことで、市場の拡大が見込まれる。






マーケティング用語集

【ポップアップ広告】モニター登録
会員登録のご案内
消費社会白書2020
研修テキストに使える!コンテンツパッケージ販売のご案内
「戦略200+」比較分析ツールのご案内
マーケティングモニターのご案内
データでわかる辛口性格診断
page top

JMR生活総合研究所マーケティングサイトに掲載の記事・写真・図表などの無断転載を禁止します。著作権はJMR生活総合研究所に属します。

Copyright (c) 1997-2020 Japan Consumer Marketing Research Institute. All rights reserved.