日本最大級のマーケティングサイト J-marketing.net



ポケット版・会社早わかり
株式会社 高島屋(2018年)
より詳しい解説は戦略200+・企業活動分析をご利用下さい
無料サンプル はこちらから
高島屋の2018年2月期決算の総括と戦略計画

 高島屋の2018年2月期の連結決算は、売上高9,496億円(前年同期比2.8%増)、営業利益353億円(同3.9%増)、経常利益386億円(同3.7%増)、当期純利益は237億円(同13.4%増)であった。グループ総合戦略である「まちづくり戦略」のもと、営業力の強化に努め、街・館の魅力を最大限に高める取り組みを推進した結果、中心となる百貨店業がインバウンド需要の伸長もあり好調に推移、計画超過での増収増益となった。またデジタル技術を活用し、グループ経営のあり方を抜本的に見直すことで効果を高める「グループ変革プロジェクト」にも着手した。 2018年度は「まちづくり戦略の進化を支えるグループ経営基盤の構築」を経営目標に掲げ、グループの力を結集した「まちづく り戦略」を具現化するとともに、将来を見据えた投資による基盤づくりを行う。また「グループ変革プロジェクト」を推進し、商品情報や顧客情報などこれまで事業ごとに別々に管理さ れてきた非効率なシステムを効率化し、業務の進め方を変革、これらの課題を改善することにより新たに創出された原資をグループの成長戦略に生かす。2022年に向けた長期プランでは、「業界トップ水準の収益・効率・安全性を実現」を目指す。2018年度は将来成長のための先行投資費用増により減益予想ながら、2019年度以降は回復軌道に乗せて成長を加速、2020年度の営業利益500億円の目標達成を目指す。


参照コンテンツ


競合他社の業績と比較分析する


おすすめ新着記事

消費者調査データ<br>シャンプー<br>人気のモイストダイアン、ボタニカルは新たな定番に定着できるか
消費者調査データ
シャンプー
人気のモイストダイアン、ボタニカルは新たな定番に定着できるか

2017年のシャンプー市場は横ばいまたは微増とみられている。今回の調査では、過去2回の調査と同様、「ラックス」「パンテーン」「メリット」の3ブランドが上位を占めた。一方で再購入意向では男性向けの「サクセス薬用シャンプー」、オーガニックやボタニカルをうたう「モイストダイアン」「ボタニカルシャンプー」など、はっきりと特徴を打ち出した商品が上位にランクインした。商品の入れ替わりが激しい市場で、これらが定番となれるかに注目したい。

「食と生活」のマンスリー・ニュースレター<br>コンビニおにぎり、需要拡大の背景に健康志向
「食と生活」のマンスリー・ニュースレター
コンビニおにぎり、需要拡大の背景に健康志向

コンビニ加工食品の売上が伸びている。その中心が、商品の品質がそのコンビニの売上を左右するともいわれる、おにぎりだ。誰がどのようにコンビニおにぎりを買っているのか。今回の調査から見えてきたのは、女性、経営者・管理職、健康志向の三つのキーワードだ。

MNEXT 眼のつけどころ<br>消費行動のネット情報依存への転回と情報的マーケティング
MNEXT 眼のつけどころ
消費行動のネット情報依存への転回と情報的マーケティング

「消費社会白書2019」をまとめる上で、従来の消費行動の通説を塗り替えるべき多くの現実が明らかになった。ここでは、八つの通説の検証から見えてきた現実と、それにもとづく新しいマーケティングへの「転回」をコンパクトに提案する。「情報による市場化」、すなわち「情報的マーケティング」である。






マーケティングモニターのご案内
データでわかる辛口性格診断
マーケティング入門講座
会員登録のご案内
消費社会白書2018
「戦略200+」比較分析ツールのご案内
page top

JMR生活総合研究所マーケティングサイトに掲載の記事・写真・図表などの無断転載を禁止します。著作権はJMR生活総合研究所に属します。

Copyright (c) 1997-2018 Japan Consumer Marketing Research Institute. All rights reserved.