半歩先を読む日本最大級のマーケティングサイト J-marketing.net



ポケット版・会社早わかり
株式会社カワチ薬品(2018年)
より詳しい解説は戦略200+・企業活動分析をご利用下さい
無料サンプル はこちらから
カワチ薬品の2018年3月期決算の総括と戦略計画

ココカラファインの2018年3月期決算は、売上高3,910億円(前年比3.6%増)、営業利益137億円(同35.0%増)と増収増益であった。今期は、改装による既存店舗の活性化や新規出店、M&Aによる各エリアでのドミナント強化、新製品導入施策および品揃え・売価の適正化などに力を入れた。これらの諸施策は順調に進捗し、また、利便性を高めた都市型生活対応の新店や改装店舗が好調に推移した。それにより、顧客へのサービスや利便性を高めると同時に高収益体制を整えつつある。その結果として、ドラッグストア・調剤事業全体では、売上高は前年比3.7%増、営業利益は34.4%増となった。一方、介護事業では、収益改善を図ったが、訪問看護事業の先行投資や人件費高騰等の影響をカバーできず、売上高は前年を上回ったものの、引き続き営業損失が出ている状況である。次年度以降は、介護事業の収益性の低さという課題に対処しつつ、ミッションでもある「ヘルスケアネットワークの構築」に取り組んでいく。


参照コンテンツ


競合他社の業績と比較分析する


おすすめ新着記事

カルビー「ポテトチップス」圧倒的な強さ
カルビー「ポテトチップス」圧倒的な強さ

2020年のスナック菓子市場は小売金額ベースで前年比1.8%増と、堅調な動きを続けている。今回の調査では、認知、購入経験でカルビーの「ポテトチップス」が圧倒的な強さをみせた。店頭接触や3ヶ月以内購入などでは「かっぱえびせん」「ポテトチップス(湖池屋)」が高い評価を得ているが、再購入意向では流通PBが上位に食い込んできた。

広く浸透する食品PB、高まる品質評価
広く浸透する食品PB、高まる品質評価

近年、多くの流通企業がプライベートブランドを拡大してきた。今回は、食品を中心としたPBが生活者にどのように捉えられているのか調査を行った。その結果、1年以内の購入率が9割を超えるなど生活に広く浸透していること、ナショナルブランドと比較しても品質に遜色がない一方、お得感があるなどの評価を得ていることがわかった。

経験財化、ブランド選択、チャネル
経験財化、ブランド選択、チャネル

コロナによって食生活は変化しました。それにともない、食の経験財化が進んでいます。この変化に対応するためには、ブランドの効果や購買行動の変化、チャネル選択などを考慮した価値拡張のマーケティングが必要になります。本稿ではその具体策として、ターゲットスライドやリアルプロモーション、ブランドの感情説得、購入先の使い分け、インセンティブ好き、価値上げによる値上げの六つを提案いたします。



J-marketingをもっと活用するために
無料で読める豊富なコンテンツ プレミアム会員サービス 戦略ケースの教科書Online


採用情報
J-marketingのトリセツ
会員登録のご案内
消費社会白書2022
「戦略200+」比較分析ツールのご案内
マーケティングモニターのご案内
データでわかる辛口性格診断
facebook
page top

当サイトに掲載の記事・写真・図表などの無断転載を禁止します。一部の例外を除き、著作権はJMR生活総合研究所に属します。

Copyright (c) 1997-2022 Japan Consumer Marketing Research Institute. All rights reserved.