半歩先を読む日本最大級のマーケティングサイト J-marketing.net



ポケット版・会社早わかり
ブラザー工業株式会社(2018年3月期)
より詳しい解説は戦略200+・企業活動分析をご利用下さい
無料サンプル はこちらから
ブラザー工業の2018年3月期の総括と戦略計画

ブラザー工業の2018年3月期の連結決算は、国際会計基準で売上収益7,130億円(前年同期比11.2%増)、営業利益687億円(同16.0%増)となり、増収増益であった。円安による為替のプラス影響、プリンティング・アンド・ソリューションズ事業がグローバルで堅調に推移したことに加え、収益力強化の戦略に基づいて積極的な改革を行ったマシナリー事業産業機器分野の大幅な収益増などが増収増益を後押しした。また、16年度より本格的に開始したドミノ事業では、為替市場でのポンドの急落など、外部環境が激しい変化を見せる中で、ブラザーとのシナジー効果の実現のために共同開発を推進した。売上高の約3分の2を占めるプリンティング事業は長い目でみると縮小傾向にあり、今後はプリンティング事業中心の体制から、今後の成長が見込まれる産業用領域(マシナリー事業やドミノ事業)や新規事業に重点を置き、複合事業企業を目指す。中期戦略「CS B2018」での業績目標を達成するためには、いかに早くドミノ事業との相乗効果を実現できるか、そして現在の事業の構造改革をいかに推し進めることができるかが重要となる。


参照コンテンツ


競合他社の業績と比較分析する


おすすめ新着記事

「東京エディション虎ノ門」日本上陸!マリオットの最高級ホテルは富裕層の心を掴むか
「東京エディション虎ノ門」日本上陸!マリオットの最高級ホテルは富裕層の心を掴むか

東京五輪に向けて都心での開業ラッシュが続くホテル。そのほとんどがラグジュアリー向けです。トレンドは、宿泊だけでなく、食べる、遊ぶ、集うなどをトータルに提案するライフスタイル型ホテルです。今回は、富裕層向けの中でもハイエンドに位置する「東京エディション虎ノ門」を訪れました。NYのナイトクラブを源泉とするこのブランドの独特なコンセプトと、実際に滞在して感じた空気をお伝えします。

首位争いは「オールフリー」「ドライゼロ」、再購入意向は健康系商品
首位争いは「オールフリー」「ドライゼロ」、再購入意向は健康系商品

2020年のノンアルコール飲料市場は、前年比1%増の2,266万ケースと7年連続で堅実な成長を続けている。コロナ下で飲食店での酒類提供が制限され、代替としても注目を集めるノンアルコール飲料。さらに健康志向の強まりも存在感を後押ししている。今まではノンアルコール飲料といえばビールテイスト飲料がその8割以上をビールテイストが占めていたが、昨今はバラエティ化の動きがみられる。認知や購入ではサントリーの「オールフリー」とアサヒビールの「アサヒ ドライゼロ」が首位争いを繰り広げたが、再購入意向では、別の傾向がみられる。

コロナ禍で存在感放つプレミアム系ビール
コロナ禍で存在感放つプレミアム系ビール

コロナ禍で飲食店での酒類提供が制限されるなど、ビール各社にとって苦しい状況が続いている。その一方、宅内需要取り込みのための競争も激化している。今回の調査では、外での飲酒が減った人が、宅内での飲酒を増やしていることがわかった。中でも、伸びているのが「プレモル」「エビス」などのプレミアム系だ。



J-marketingをもっと活用するために
無料で読める豊富なコンテンツ プレミアム会員サービス 戦略ケースの教科書Online


採用情報
J-marketingのトリセツ
会員登録のご案内
消費社会白書2021
「戦略200+」比較分析ツールのご案内
マーケティングモニターのご案内
データでわかる辛口性格診断
facebook
page top

当サイトに掲載の記事・写真・図表などの無断転載を禁止します。一部の例外を除き、著作権はJMR生活総合研究所に属します。

Copyright (c) 1997-2021 Japan Consumer Marketing Research Institute. All rights reserved.