半歩先を読む日本最大級のマーケティングサイト J-marketing.net

公開日:2014年07月31日



ポケット版・会社早わかり
株式会社ツムラ
14年3月期は減益。生薬原料の価格上昇と販管費増加で

ツムラの2014年3月期決算の総括と戦略計画

ツムラの2014年3月期は、連結売上高1,101億円(前年比4.2%増)、営業利益225億円(同2.9%減)と増収減益となった。増収要因は、医療用漢方製剤の堅調な販売増加であり、減益は、原料生薬の価格上昇と販売関連費用の増加による。医療費抑制策などによる厳しい環境下で、主力の医療用漢方製剤の売上高は前期比32億円増(3.2%増)、計画比5億円増(0.5%増)となった。医師への訪問・面談活動の強化、病院市場における漢方勉強会の積極的な開催など実施、育薬5処方合計の売上も6.9%伸長した。  2015年3月期は、売上高1,114億円、営業利益182億円と増収減益を予想。医療用漢方製剤における数量ベースの伸長傾向と、薬価改定、一部の原料生薬の価格上昇などが考慮されている。


戦略や業績をより深く分析するには「戦略200+・企業活動分析」をご利用下さい


競合他社の業績と比較分析する


おすすめ新着記事

都心主要ラグジュアリーホテルのリバイバル戦略と行動直結プロモーション
都心主要ラグジュアリーホテルのリバイバル戦略と行動直結プロモーション

シティホテルの9月の客室稼働率は34.5%(前年同月差-44.8%)と、コロナ前と比べると危機的だ。固定費を圧縮し、助成金などの借り入れで延命するしかない。日本のような支援のないニューヨークでは、ホテルの20%が閉業し、2025年までの回復は難しいと言われている。まさに、業界は「産業衰退死」の段階を迎えている。

錦糸町 千葉県民が支える大人の桃源郷は、いま大注目の消費王国
錦糸町 千葉県民が支える大人の桃源郷は、いま大注目の消費王国

錦糸町といえば、都内屈指の歓楽街。場外馬券場や風俗店などディープなイメージのこの街が、いま若者の人気を集めている。理由のひとつが、JR総武線によるアクセスの良さ。千葉県民の東京デビューの"関所"としても知られ、コロナ禍もあいまって千葉の若者で溢れかえっているのだ。再開発も進み、人口増加中の錦糸町は、エリアマーケティングを行う上でも重要なエリアとなっている。

本当?日本人の魚離れ 8割以上が「魚を食べたい」
本当?日本人の魚離れ 8割以上が「魚を食べたい」

水産庁の「水産白書」によると、国民1人当たりの魚介類消費量は2001年をピークに減少している。魚離れともいわれる昨今、魚が実際にどのように食べられているのか調査を行った。全体として魚を食べる頻度はやや減ってはいるものの、今後の魚食意向については8割の人が「食べたい」と答えいることからも、潜在的支持基盤は大きいと考えられる。本調査ではこのほか、年代や食意識、魚食意向といった属性別に調理頻度や食べる理由、食べない理由などを深堀りしていく。



J-marketingをもっと活用するために
無料で読める豊富なコンテンツ プレミアム会員サービス 戦略ケースの教科書Online


採用情報
J-marketingのトリセツ
会員登録のご案内
消費社会白書2021
「戦略200+」比較分析ツールのご案内
マーケティングモニターのご案内
データでわかる辛口性格診断
facebook
page top

当サイトに掲載の記事・写真・図表などの無断転載を禁止します。一部の例外を除き、著作権はJMR生活総合研究所に属します。

Copyright (c) 1997-2021 Japan Consumer Marketing Research Institute. All rights reserved.