半歩先を読む日本最大級のマーケティングサイト J-marketing.net



ポケット版・会社早わかり
ザ コカ・コーラ カンパニー(2018年)
より詳しい解説は戦略200+・企業活動分析をご利用下さい
無料サンプル はこちらから
ザ コカ・コーラ カンパニーの2015年12月期決算の総括と戦略計画

 ザ コカ・コーラ カンパニーの2017年12月期連結決算は、売上高354億ドル(前年同期比15.4%減)、営業利益75億ドル(同13%減)であった。地域別売上は欧州・中東・アフリカ地域、中南米地域北米地域で伸びたものの、アジア地域では売上を落とした。営業利益は中南米地域が増益となったものの、その他の地域ではマイナスとなった。2008年に策定された「Vision2020」(2020年までに売上を2倍にする)は現在も継続中だが、アメリカや他の先進国で消費者の健康志向から炭酸飲料が避けられる傾向が高まったことなどから、2012年度をピークに売り上げが減少傾向にあり、業績面ではやや苦戦している。ただし、 2017年度は当初目標を上回る業績を達成、既存事業は通年で3%の増収、9%の増益(税引前実質利益)となった。「コカ・コーラ ゼロシュガー」など糖分ゼロ製品の拡充、成功事例の他国への迅速な展開、新興ブランドの買収、短いサイクルでの実験的なマーケティング、身軽で合理的な組織への再編など、成長のために多岐にわたる方策を実施した。2018年度もこれらの取り組みを継続しつつ、売上高と1株当たり利益(EPS)の成長加速を目指す。


参照コンテンツ


競合他社の業績と比較分析する


おすすめ新着記事

星野リゾート進出が変えた「豊島区大塚」 ―官民連携で地域活性化の好事例
星野リゾート進出が変えた「豊島区大塚」 ―官民連携で地域活性化の好事例

都心再開発の多くが完工する2030年頃にかけて、人の流れが大きく変化します。「豊島区大塚」もそのひとつで、官民一体の街づくりによって新たな観光スポットに生まれ変わりました。そもそも大塚といえば、良く言えば下町レトロ、、悪く言えばちょっといかがわしい街のイメージ。それが、2018年の星野リゾート進出によって一変しました。エリアマーケティングでは、大塚のような官民一体型の地域活性策も重要になってくるでしょう。

コロナ下でも強い「ビオレUV」、再購入意向は「スキンアクア」
コロナ下でも強い「ビオレUV」、再購入意向は「スキンアクア」

2年連続で大幅縮小したサンケア市場。今年は、コロナ禍での規制緩和により外出機運も高まっており、再成長が期待されている。今回の調査も、過去同様「ビオレUV」が6項目で首位を獲得、盤石の強さをみせた。唯一首位を譲ったのが再購入意向で、「スキンアクア」が87%と圧倒的支持を獲得。各社も花粉ブロックやホワイトニングなど付加価値製品を投入しており、夏を目前にあつい戦いが予想される。

値上げの時代の生き残りマーケティング
値上げの時代の生き残りマーケティング

2022年は経済の大きな転換期になりそうです。ようやく新型コロナのエンデミック化かと思えば、ウクライナ侵攻、値上げと、経済へのマイナスインパクトが続いています。これらは表面的な現象であり、根底は新たな経済、新しいグローバルな経済秩序への転換です。日本経済に大きな影響を与えるのは、利上げ、サプライチェーン寸断、コロナ、ウクライナ侵攻の四つです。これらの要因が供給と物価に影響を与え、需要をシュリンクさせ、消費市場を減少させることになります。この状況に、マーケティングとしてどう対応したらよいか、ということをお伝えします。



J-marketingをもっと活用するために
無料で読める豊富なコンテンツ プレミアム会員サービス 戦略ケースの教科書Online


採用情報
J-marketingのトリセツ
会員登録のご案内
消費社会白書2022
「戦略200+」比較分析ツールのご案内
データでわかる辛口性格診断
facebook
page top

当サイトに掲載の記事・写真・図表などの無断転載を禁止します。一部の例外を除き、著作権はJMR生活総合研究所に属します。

Copyright (c) 1997-2022 Japan Consumer Marketing Research Institute. All rights reserved.