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戦略200+・企業活動分析
サントリーホールディングス株式会社(2017年)
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2016年12月期決算の総括
2016年12月期連結決算は、売上高2兆6,515億円(前期比1.3%減)、営業利益1,980億円(同7.0%増)と,減収増益となった。為替の影響を除いた為替中立では、売上高は同4%増と順調に成長し、営業利益は過去最高を更新。事業セグメント別にみると、飲料・食品セグメントでは、「サントリー ヨーグリーナ&南アルプスの天然水」が好調に推移したほか、ボトル缶「プレミアム ボス」が大幅に伸長、また「伊右衛門 特茶」が大幅に販売数量を伸ばし市場拡大を牽引、その結果全体では増収増益となった。酒類セグメントのうち、ビームサントリー社では、「ジムビーム」「メーカーズマーク」「オルニートス」に加え、日本のRTDが伸長した。一方ビール事業は、総市場が前期比2.0%減と推定されるなか、7,165万ケース(同3.0%減)となった。ビール事業は減収となったものの、シェアは過去最高となり、「ザ・プレミアム・モルツ」が品質の高さを発揮、「金麦」ブランドは過去最高の販売数量を達成した。サントリーワインインターナショナル社を中心としたワイン事業は、"酸化防止剤無添加"ブランドや"日本ワイン"が好調に推移。セグメント全体では減収増益となった。今後は、市場環境の変化に迅速に対応するとともに、グループ各社間のシナジー拡大に取組み、「グローバル総合酒類食品企業」として更なる成長と収益力の強化を図る。2017年度は課題のビール事業を立て直すため、全社を挙げて「ザ・プレミアム・モルツ」の刷新に取り組む。また、新会社サントリーBWSを立上げ、国内酒類事業トータルでの戦略立案と実行がスムーズにできる体制とする。グローバルなシナジー拡大により企業の更なる価値向上を図るべく、"Growing for Good"の実現に向けたグループ一体となる取り組みに注目したい。

【最新版 2017.07.19 更新】
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