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デジタル時代で多様化する音楽再生機器利用
 
 生活のデジタル化の潮流は音楽の世界にも多大な影響を及ぼしている。音楽鑑賞の歴史を紐解けば、レコードからカセット(テープ)、そしてCD(コンパクトディスク)の登場から始まるデジタル化という流れが周知である。またその中でもソニーが1979年に発売したウォークマンは音楽を携帯するというスタイルで、社会現象となるほどの世界的な大ヒット商品となり、現在でもその後継シリーズが発売されている。
 そして現在、デジタル化の急速な流れは、音楽再生機器の多様化を促している。かつての自宅の据置型コンポ(ステレオ)にはパソコンが加わり、また外出時では音楽再生専用機だけでなく、携帯電話やゲーム機で音楽を聴くというスタイルへと広がりをみせている。図にあるように、パソコンと据置型コンポにおける音楽再生の状況は、本調査の対象者がインターネット利用者ということを差し引いても、もはやAV機器と情報端末の境界線が失われていることを端的に示すものである。
 こうした中、携帯型の音楽再生機器では、携帯電話と携帯用音楽プレーヤー(デジタルオーディオプレーヤー)の普及が急速に進んでいる。その位置づけとして「競合」、もしくは「棲み分け・共存」、はたまた「融合」とそのゆくえが注目される両機。音質や記憶容量、または電池の持続時間などの条件から単純に比較できるものではないが、その登録曲数の違いをみると、棲み分け・共存へと進むのではないかと推測される。

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【調査設計】

調査手法 インターネット上での自記式質問紙調査
調査対象 全国20~49歳の男女個人(当社インターネットモニター)
調査時期 2006年12月7日~10日
回収数 636サンプル
サンプル構成

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