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美白化粧品(2007年)  
-新ブランド続々で競争激化
 
 美白化粧品とは、日焼けなどによるメラニンの生成を妨げ、肌本来の白さを取り戻すことを目的とした基礎化粧品で、ブームとしては沈静化したものの、高機能商品の投入などで市場は伸びている。この美白化粧品について、ユーザーの各ブランドへの使用意向を2002年との比較でみてみよう。
 2002年では、美白化粧品の使用者ベースで31.9%という高い使用意向で2位以下に2倍以上の差をつけた「SK-II」であるが、2007年の結果では2位の雪肌精に0.6ポイント差まで迫られている。また、2002年2位の「ディオールスノー」は、2007年には、提示38ブランド中28位と大きく沈んだ。
 「SK-II」一極集中だった2002年と比較すると、使用意向は分散化する傾向にあり、4位のHAKU(HAKU2)メラノフォーカスなどの新ブランドの投入により、競争が激化していることがうかがえる。

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【調査設計・2007年5月調査】

調査手法 インターネット上での自記式質問紙調査
調査対象 全国20~49歳の女性個人(当社インターネットモニター)
調査時期 2007年5月
回収数 318サンプル
サンプル構成(%)
うち美白化粧品使用者  158S
【調査設計・2002年10月調査】

調査手法 インターネット上での自記式質問紙調査
調査対象 全国20~49歳の女性個人(当社インターネットモニター)
調査時期 2002年10月
回収数 438サンプル
サンプル構成(%)
うち美白化粧品使用者  248S


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