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『季刊 消費経済レビュー』を創刊します。 「マーケティング」という言葉がアメリカに誕生して100年、日本に導入されて50年が経過しました。経済学を淵源とするマーケティングが、アメリカにおいてマーケティング学会として独立したのも1950年代です。その後マーケティングと経済学は「市場」という概念を共通の土俵としながらも、それぞれ異なる立場からアプローチしてきました。しかし、現代の激変市場を前にして、双方とも現実を切開する力を喪失してきていると言わざるを得ません。 本誌は、マーケティングと経済学の強み・弱みを相互補完し、実務的課題の解決のために、より実践的で役立つ理論と情報を提供しようとする試みです。 第I部は、主要なシンクタンクから発表される経済見通しを総括してわかりやすく解説します。第II部では、企業のマーケティングにおいて有効な戦略とは何かという問いに、独自の分析結果から答えを出していきます。 問題解決を志向する実務家のみなさまにお届けします。
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季刊 消費経済レビュー Vol.1 2004年9月号 |
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