半歩先を読む日本最大級のマーケティングサイト J-marketing.net

公開日:2018年02月08日



ポケット版・会社早わかり
大和ハウス工業株式会社
17年3月期は売上・利益ともに過去最高

大和ハウス工業の2017年3月期決算の総括と戦略計画

大和ハウス工業の2017年3月期連結決算は、売上高3兆5,129億円(前年同期比10.0%増)、営業利益3,101億円(同27.6%増)、経常利益3,005億円(同28.7%増)と、いずれも過去最高を記録し、大幅な増収増益となった。2016年度を初年度とする第5次中期経営計画に基づき、投資計画の約40%に及ぶ不動産開発投資等を行い、堅調な国内需要の取り込みによってコア事業を拡大したことが要因として挙げられる。セグメント別では、前期に比べ竣工物件が減少したことにより減収減益となったマンション事業以外は、いずれも増収増益となった。特に、成長ドライバーと位置づけている賃貸住宅事業・商業施設事業・事業施設事業が堅調に推移し、業績を牽引した。不動産業界は、住宅市場では人口減少等による需要減少、一般建設市場では東京オリンピック・パラリンピックに向けた需要増が見込まれるなど、不安定な状況にある。その中で、2017年度以降は、2017年5月に上方修正した第5次中期経営計画のもと、将来の環境変化に備えた基盤づくりに取り組んでいく。


戦略や業績をより深く分析するには「戦略200+・企業活動分析」をご利用下さい


参照コンテンツ


競合他社の業績と比較分析する


おすすめ新着記事

日本一のアート密集エリア「上野」へ!美術館や博物館が一か所にギュッと集まっている街なんて、世界中のどこにもないぞ!
日本一のアート密集エリア「上野」へ!美術館や博物館が一か所にギュッと集まっている街なんて、世界中のどこにもないぞ!

上野駅公園口を出ると、目の前はアカデミックな世界。「上野の山」と呼ばれるアートなエリアです。1876年に「上野恩賜公園」が開園して以降、この街は文化芸術の中心地として発展してきました。今回は、芸術の街としての顔と、アメ横など下町としての顔を併せ持つ上野の魅力をお伝えします。

高まる災害リスク、日常食で災害への備え
高まる災害リスク、日常食で災害への備え

地震や豪雨など、相次ぐ自然災害で、自治体や家庭での非常食の備蓄需要は年々増加している。メーカーも保存技術の向上や品揃えの強化などの対応を進めている。災害へのリスク意識が高まる中、今回は、家庭での非常食の備蓄状況について調査した。

王者「コカ・コーラ」、固定ファン多い無糖炭酸
王者「コカ・コーラ」、固定ファン多い無糖炭酸

2020年の炭酸飲料の生産者販売金額は前年割れとなった。今回のランキングでは、再購入意向を除く6項目で「コカ・コーラ」が首位、2位以下もロングセラーの有糖炭酸が目立つ結果となった。しかし再購入意向では上位10位内のうち7ブランドが無糖炭酸水だ。在宅勤務中のリフレッシュなどの「巣ごもり需要」が支えているとみられ、今後の伸びが期待される分野である。



J-marketingをもっと活用するために
無料で読める豊富なコンテンツ プレミアム会員サービス 戦略ケースの教科書Online


採用情報
J-marketingのトリセツ
会員登録のご案内
消費社会白書2021
「戦略200+」比較分析ツールのご案内
マーケティングモニターのご案内
データでわかる辛口性格診断
facebook
page top

当サイトに掲載の記事・写真・図表などの無断転載を禁止します。一部の例外を除き、著作権はJMR生活総合研究所に属します。

Copyright (c) 1997-2021 Japan Consumer Marketing Research Institute. All rights reserved.