日本最大級のマーケティングサイト J-marketing.net



ポケット版・会社早わかり
三菱食品株式会社(2018年)
より詳しい解説は戦略200+・企業活動分析をご利用下さい
無料サンプル はこちらから
三菱食品の2018年3月期決算の総括と戦略計画

三菱食品の2018年3月期の売上高は過去最高となる2兆5,134億円(前年比4.2%増)、営業利益は167億円(同6.3%減)という結果となった。加工食品事業においては、コンビニエンスストア、ドラッグストア等との取引が伸長したことや調味料類、飲料類などが堅調に推移したこと等から売上高が増加。しかし、物流費を中心とした販管費の増加をカバーするに至らず利益は前年を下回った。低温食品事業においては、コンビニエンスストア等を中心に堅調に推移したことや、市販冷凍食品が好調であることによって、売上高は増加。しかし、この事業も販管費の増加をカバーするに至らず利益は前年を下回った。酒類事業においては卸売、コンビニエンスストア等との取引が伸長したことにより売上高、利益ともに増加。菓子事業においては、コンビニエンスストア等との取引が伸長したことや、健康志向を背景にチョコレート等が好調であったことにより売上高、利益ともに増加。今後は、総合食品商社として、これまで進めてきた機能強化や新たな事業領域の拡大に向けた背策を定着させ発展させることで、卸事業を核としながらも、最適な事業ポートフォリオを形成し、収益の拡大を図っていく。


競合他社の業績と比較分析する


おすすめ新着記事

「食と生活」のマンスリー・ニュースレター<br>新型コロナウイルスのインパクト! コロナは購買行動にどのような影響を与えた!?
「食と生活」のマンスリー・ニュースレター
新型コロナウイルスのインパクト! コロナは購買行動にどのような影響を与えた!?

⽇本酒全体の出荷量は2012年以降減少している。しかし、⼤都市圏では、⽇本酒の品ぞろえを多くして、話題になっている飲⾷店も増えているようだ。調査の結果、日本酒初回飲用時にポジティブな印象があるほど、また食意識の高い人ほど日本酒に好意的な傾向がみられた。

成長市場を探せ 納豆(2020年版)
成長市場を探せ 納豆(2020年版)

「健康に良い」「免疫力を高める」などのイメージを持つ納豆が売れている。市場規模は2018年までに7年連続のプラスと成長を続けている。最近では納豆菌の研究が進み、免疫機能を高めるとされる菌株を使った商品も好調だ。新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の国内感染が報じられてからは、予防に効果があるというフェイクニュースが流れたことも記憶に新しい。健康意識の高まりを背景に、今後も持続的な成長が期待できそうだ。

成長市場を探せ 家庭用冷凍食品(2020年版)
成長市場を探せ 家庭用冷凍食品(2020年版)

2018年の冷凍食品(家庭用)の国内生産量は前年比3.7%増と、4年連続で伸長。輸入品を含む国民一人当たりの消費量も直近10年間で24%増加した。背景にあるのは、技術革新による高品質化と、ライフスタイルの変化に伴う食の簡便化・省力化ニーズの高まりだ。






会員登録のご案内
消費社会白書2020
研修テキストに使える!コンテンツパッケージ販売のご案内
「戦略200+」比較分析ツールのご案内
マーケティングモニターのご案内
データでわかる辛口性格診断
page top

JMR生活総合研究所マーケティングサイトに掲載の記事・写真・図表などの無断転載を禁止します。著作権はJMR生活総合研究所に属します。

Copyright (c) 1997-2020 Japan Consumer Marketing Research Institute. All rights reserved.