ブリヂストンの2017年12月期の連結決算は、売上高3兆6,434億円(前年同期比9%増)、営業利益4,190億円(同7%減)、当期純利益2,882億円(同9%増)となった。「真のグローバル企業」「業界において全てに『断トツ』」の達成に向け、東京2020オリンピック・パラリンピックに向けた協賛・支援活動等のブランド戦略を推進するとともに、グローバルで高い競争力を持つ商品・サービスの拡充や、商品単体の販売に終わらないソリューションビジネスの構築・拡大を図るなど、技術・ビジネスモデル・デザインのイノベーションを推進。また、「グローバル経営人材の育成」「グローバル経営体制の整備」についても、多様な人材の育成やガバナンス体制の改革などの様々な施策を実施した。2017年10月には、「中期経営計画(2017MTP)」を策定、「グローバル企業文化の育成」「グローバル経営人材の育成」「グローバル経営体制の整備」という三つの重点課題に引き続き注力することで経営改革の質とスピードを向上させ、継続的に確保すべき目標である「成長:業界平均を上回る」「全体:ROA 6%、OP 10%、ROE 12%」「各SBU:それぞれOP10%」の達成に向けて取り組む。
参照コンテンツ
競合他社の業績と比較分析する
おすすめ新着記事

成長市場を探せ 話題性が需要を加速する炭酸飲料市場(2026年)
炭酸飲料が伸びている。5年連続プラスで、過去最高も4年連続の更新だ。メガトレンドの健康志向に沿う新商品も好調だが、それと逆の「背徳感」を売りにした「ギルティ炭酸 NOPE」も記録的な初動に。話題性が市場全体を底上げしている。

成長市場を探せ 「習慣化」で拡大続けるメンズスキンケア
メンズスキンケア市場の好調が続いている。男性も「肌」を意識する機会が増え、スキンケアの習慣化が始まっているとみられる。

「食と生活」のマンスリー・ニュースレター 日焼け止め商品の利用率が3割増! 日常的かつ早期化・長期化する日焼け止め市場
ここ数年、延びている日焼け止め市場。最近1年内の利用率は約6割、男女ともに子育て層で高く、通年利用と使用範囲の拡大が市場拡大のひとつの要因となっている。


![戦略家のための知的羅針盤[エム・ネクスト]product by 松田 久一](/img/mnext-sub-title.png)