景気の回復にもたつく中で持ちこたえる消費
消費は水面下での低迷を続けており、特に選択的支出でのスランプの長期化が消費の足を引っ張っているが、他方で基礎的支出は最近持ち直しの気配が見える。供給サイドからは、小売販売が震災前の水準にようやく回復するなど、明るい材料が出始めている。雇用環境や収入環境の堅調ぶりや、消費マインドの改善傾向も、消費の下支えに寄与している。
消費経済レビュー 2012 April Vol.18は、「Economic Outlook for Japan」に加え、「消費者からみた消費税増税のインパクト」「人口減少と異質な世代交代の経済インパクト-OLGモデルによるシミュレーション」の3章構成で好評発売中です。発行日 2012年4月
版形 A4版 本文101頁
定価 980円 (本体934円+税)
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