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公開日:2026年07月03日




消費者調査データ No.446
日焼け止め(2026年7月版)
「ビオレUV」独走、全項目で首位。「アネッサ」「ニベアUV」に差をつける



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 コロナ禍による落ち込みから順調に回復してきた日焼け止めだが、2025年は前年比99.1%と微減で着地した(経済産業省「生産動態統計」)。

 今回は、当社が任意に選んだ日焼け止め24ブランドについて、「知っている(認知)」、「3ヶ月以内に店頭などで見た(店頭接触)」「買って使ったことがある(購入経験)」、「最近3ヶ月以内に買って使った(3ヶ月内購入)」、さらに「今後(も)使いたい(今後意向)」と「購入経験者における今後の購入意向(再購入意向)」という6項目について、インターネットモニターに対して行った調査結果をランキング形式でお届けする。

 調査結果を見ると、前回(2025年7月版)と同様に花王の「ビオレUV日焼け止め(以下ビオレUV)が全項目で首位を獲得した。「ビオレUV」は、3ヶ月内購入、購入意向で2位の2倍以上のスコアを獲得、再購入意向でも唯一75%を超えた。幅広く固定ファンを獲得した強いブランドといえるだろう。

 2位グループは同じく花王の「ニベアUV日焼け止め(以降ニベアUV)」と資生堂の「アネッサ日焼け止め(以降アネッサ)」だ。認知から購入意向までの4項目で、僅差で順位争いを繰り広げている。4位グループには「キュレルUV日焼け止め(花王)(以降キュレルUV)」、「スキンアクア トーンアップ日焼け止め(ロート製薬)」、「アリィー日焼け止め(カネボウ化粧品)」などが続いている。

 再購入意向をみると、「ビオレUV」が首位、2位が「キュレルUV」、3位が「オルビス日焼け止め」、4位に「ニベアUV」と花王のブランドが上位に揃った目立った。同社は、ファミリーユースや敏感肌などのニーズに合わせたブランド展開や、幅広いラインナップでユーザー層をつかんでいると考えられる。

 日焼け止め市場は、紫外線が強くなり始める春先から、夏までが需要のピークではあるものの、通年でコンスタントに需要がある。紫外線から肌を守るという意識が浸透し、ユーザー層も拡大した。日常使いが当たり前になりつつあることから、UVカットだけでなく、塗り心地やスキンケア効果、化粧下地としての役割、耐水性など求められる機能も多様化、また市場は二極化しているともいわれている。夏本番を迎え、さらに出番の増える季節となった。さらなる機能の進化とブランド間競争の行方が注目される。


注目ランキング
  • 3ヶ月内購入
    1. ビオレUV 日焼け止め(花王) 18.2%
    2. ニベアUV日焼け止め(花王)  7.0%
    3. アネッサ日焼け止め(資生堂)  6.5%
  • 再購入意向
    1. ビオレUV 日焼け止め(花王)  76.4%
    2. キュレルUV 日焼け止め(花王) 70.1%
    3. オルビス日焼け止め       70.0%
    4. ニベアUV日焼け止め(花王)   66.0%


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詳細データのダウンロード

クロス集計表 サンプルイメージ
消費者調査データ クロス集計表 サンプルイメージ

調査概要

提示24ブランド

  • ビオレUV 日焼け止め(花王)
  • キュレルUV 日焼け止め(花王)
  • ニベアUV日焼け止め(花王)
  • ニベアメンUV日焼け止め(花王)
  • アリィー日焼け止め(カネボウ化粧品)
  • アネッサ日焼け止め(資生堂)
  • SHISEIDOサンケアの日焼け止め(資生堂)
  • アクアレーベル日焼け止め(資生堂)
  • コーセーサンカットの日焼け止め(コーセー)
  • 雪肌精日焼け止め(コーセー)
  • オルビス日焼け止め
  • DHC 日焼け止め
  • ちふれ日焼け止め
  • ファンケル日焼け止め
  • メンソレータムサンプレイ日焼け止め(ロート製薬)
  • スキンアクアトーンアップ日焼け止め(ロート製薬)
  • スキンアクアヒアルロンセラム日焼け止め(ロート製薬)
  • サンキラー日焼け止め(伊勢半)
  • マミー UV 日焼け止め(伊勢半)
  • コパトーン日焼け止め(大正製薬)
  • \近江兄弟社MKB 日焼け止め(近江兄弟社)
  • ラロッシュポゼの日焼け止め
  • トップバリュの日焼け止め
  • 無印良品の日焼け止め


調査設計

調査手法:インターネットリサーチ
調査期間:2026年6月12日~6月15日
調査対象者:インターネットモニター 20歳~69歳 全国の男女個人
有効回収サンプル数:1,120サンプル
サンプル構成(%)




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