
2022年のミネラルウォーター類の販売金額は3,714億円で前年比111.9%、生産量は同107.4%で、金額は2年連続で前年を上回った(全国清涼飲料連合会)。
今回は、当社が任意に選んだミネラルウォーター24ブランドについて、「知っている(認知)」「3ヶ月以内に店頭などで見た(店頭接触)」「買って飲んだことがある(購入経験)」「最近3ヶ月以内に買って飲んだ(3ヶ月以内購入)」、さらに「今後(も)飲みたい(今後意向)」と「購入経験者における今後の購入意向(再購入意向)」という6項目について、インターネットモニターに対して行った調査結果をランキング形式でお届けする。
今回の調査では、前回(2022年8月版)「サントリー天然水(サントリー)」が全項目で首位となり、トップブランドらしい強さをみせた
「サントリー天然水」は、認知、店頭接触、3ヶ月内購入、今後の購入意向、再購入意向の5項目で、2位に5ポイント以上の差をつけての首位となった。認知も配荷率も高く、今もっとも飲まれているブランドで、さらにリピート意向も高いという死角のない強さが特徴だ。
「サントリー天然水」を追うのは、「い・ろ・は・す天然水(コカ・コーラシステム)」だ。「い・ろ・は・す天然水」は、再購入意向以外の5項目で2位を獲得。3ヶ月内購入、今後の購入意向などでは、3位以下にダブルスコアの差をつけている。3位以下には「エビアン」「アサヒ おいしい天然水(アサヒ飲料)」などが入っているが、その差は小さい。
再購入意向をみると、首位の「サントリー天然水」がひとり7割台で、2位から6位までが6割台前半という結果だった。また、10位内には西友、ローソン、セブン&アイのPBがランクインしており、コストパフォーマンスに優れるPBに固定ファンがついていることがわかる。
ミネラルウォーター市場はアップトレンドを続けている。生産量は10年で約1.5倍(成長市場を探せ 堅実な成長続けるミネラルウォーター(2023年))、コロナ下でも堅調に成長した。行動制限が撤廃された今年は、人流の回復とともに屋外での飲用シーンが増加したことや、記録的な猛暑なども後押しし、より一層の成長が期待される。
- 注目ランキング
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- 3ヶ月内購入
- サントリー天然水(サントリー) 23.4%
- い・ろ・は・す 天然水(コカ・コーラシステム) 16.3%
- アサヒ おいしい水 天然水(アサヒ飲料) 7.0%
- 再購入意向
- サントリー天然水(サントリー) 72.2%
- キリン 晴れと水 手摘みレモン(キリン) 62.9%
- みなさまのお墨付き 天然水(西友) 62.5%
- 3ヶ月内購入
詳細データのダウンロード
クロス集計表 サンプルイメージ
調査概要
提示24ブランド
- サントリー天然水(サントリー)
- アサヒ おいしい水 天然水(アサヒ飲料)
- キリン 自然が磨いた天然水(キリンビバレッジ)
- キリン アルカリイオンの水(キリンビバレッジ)
- 富士山麓のおいしい天然水(ポッカサッポロ フード&ビバレッジ)
- い・ろ・は・す 天然水(コカ・コーラシステム)
- ミウ おいしい水(ダイドードリンコ)
- フロムアクア(アキュア)
- 天然アルカリ温泉水財宝(財宝)
- 日田天領水
- 富士ミネラルウォーター
- エビアン)
- キリン 晴れと水 手摘みレモン(キリン)
- コントレックス
- ペリエ
- クリスタルガイザー
- サンペレグリノ
- セブンプレミアム天然水(セブン&アイ)
- ファミマの天然水(ファミリーマート)
- ローソンセレクト天然水(ローソン)
- トップバリュ ベストプライス 天然水(イオン)
- みなさまのお墨付き 天然水(西友)
- サントリー天然水 フレーバーウォーター(サントリー)
- い・ろ・は・す フレーバーウォーター(コカ・コーラシステム
調査設計
調査手法:インターネットリサーチ調査期間日:2023年09月13日(水)~09月14日(木)
調査対象者:当社インターネットモニター 20歳~69歳
全国の男女個人
有効回収サンプル数:1,105サンプル
サンプル構成(%)


参照コンテンツ
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