日本最大級のマーケティングサイト J-marketing.net

消費者調査データ No.287
チョコレート(2019年2月版)
チョコレート効果、カレ・ド・ショコラ...健康やこだわりの大人向けチョコに根強いファン





本コンテンツのグラフ、詳細データは有料会員サービスでのご提供となっております。
ご利用には有料の会員登録が必要です。
ご登録済みの方は、こちらから全文をご利用ください。
会員のご登録はこちらをご覧ください。

 2017年のチョコレート市場は、前年比4.6%増の5,500億円で、7年連続で過去最高を更新、堅調に拡大を続けている(全日本菓子協会)。

 今回は、当社が任意に選んだチョコレート33ブランドについて、「知っている(認知率)」、「買って食べたことがある(購入経験率)」、最近3ヶ月以内における「広告・記事(を見たことがある)」「店頭など(で見たことがある)での接触状況(3ヶ月内店頭接触)」、「3ヶ月以内に買って食べた(3ヶ月以内購入)」、さらに「今後(も)買いたいと思う」(今後購入意向)と「購入経験者における今後の購入意向(再購入意向)」という7項目について、インターネットモニターに対して行った調査結果をランキング形式でお届けする。

 今回のランキングでは、前回(2018年2月版)同様、上位には「明治ミルクチョコレート(明治)」、「ガーナ(ロッテ)」、「ダース(森永製菓)」「メルティーキッス(明治)」「チョコレート効果(明治)」などのロングセラーブランドが並んだ。首位は「チョコレート効果」が、広告、店頭接触、3ヶ月内購入、再購入意向の4項目、「明治ミルクチョコレート」が購入経験、今後の意向の2項目で分け合ったが、首位から5位までの差はどれも10ポイント以内にとどまった。

 また、ユーザーのロイヤリティの指標である再購入意向の上位には、首位の「チョコレート効果」のほか、2位の「カレ・ド・ショコラ(森永製菓)」、3位の「エクセレンス(リンツ)」、5位の「明治ザ・チョコレート(明治)」など、健康やこだわりを前面に打ち出した商品が並ぶ。チョコレートの、大人向けの嗜好品としての位置づけが強まっていることを表す結果といえる。

 チョコレート市場には、カカオ豆をくだいてフレーク状にしたカカオニブや、ルビーカカオ豆から作られるルビー色でフルーティーなルビーチョコレートなど、新しいトレンドとなりうるアイテムも登場してきている。最需要期の2月には、高額な限定チョコレートなども発売されており、チョコレート市場のさらなる成長の起爆剤となりうるか、注目される。


本コンテンツのグラフ、詳細データは有料会員サービスでのご提供となります。
【グラフ・詳細データのご利用はこちら】(有料会員向け)

※会員のご登録はこちらをご覧ください。






【提示33ブランド】
  • チョコレート効果(明治)
  • 明治ザ・チョコレート(明治)
  • 明治ミルクチョコレート(明治)
  • 明治ブラックチョコレート(明治)
  • メルティーキッス(明治)
  • ガルボ(明治)
  • フラン(明治)
  • ポリフェノールショコラ(ロッテ)
  • ガーナ(ロッテ)
  • クランキー(ロッテ)
  • シャルロッテ(ロッテ)
  • 紗々(ロッテ)
  • ZERO(ロッテ)
  • GABA(江崎グリコ)
  • バンホーテンチョコレート(江崎グリコ)
  • 神戸ローストショコラ(江崎グリコ)
  • リベラ(江崎グリコ)
  • ダース(森永製菓)
  • 森永チョコレート(森永製菓)
  • カレ・ド・ショコラ(森永製菓)
  • ベイク(森永製菓)
  • シールド乳酸菌チョコレート(森永製菓)
  • ドクターズチョコレート(マザーレンカ)
  • スライス生チョコレート(ブルボン)
  • ボノボン(ヤマキン)
  • チロルチョコ(チロル)
  • ロシェ(フェレロ)
  • エクセレンス(リンツ)
  • キスチョコ(ハーシー)
  • アフターエイト(ネスレ)
  • セブンプレミアムのチョコレート
  • トップバリュのチョコレート
  • スイスセレクション(西友)


【調査設計】
調査手法:インターネットリサーチ
調査期間:2018年12月18日~21日
調査対象者:当社インターネットモニター 20歳~69歳
        全国の男女個人
有効回収サンプル数:1,008サンプル
サンプル構成(%)



参照コンテンツ


おすすめ新着記事

消費者調査データ 化粧水<br>肌研、エリクシール、SK-IIが上位に。男性用化粧水も健闘
消費者調査データ 化粧水
肌研、エリクシール、SK-IIが上位に。男性用化粧水も健闘

化粧水の市場は2018年までに5年連続で伸長している成長カテゴリだ。今回の調査では、「肌研」「エリクシールシュペリエル」「SK-II」などが上位入りした一方、男性用も健闘も目立った。母数は少ないものの「メンズビオレ」「ウーノ」「ギャツビー」は再購入意向で上位3位を独占。高機能製品のヒット、男性用のスキンケアの好調も伝えられており、今後もまだまだ成長が期待できそうだ。

「食と生活」のマンスリー・ニュースレター<br>消費増税ついに「10%」も―駆け込み購入、盛り上がり欠く
「食と生活」のマンスリー・ニュースレター
消費増税ついに「10%」も―駆け込み購入、盛り上がり欠く

消費税の10%への増税を目前に控えた9月、増税を意識した前倒し購入の状況と、政府も推進するキャッシュレス決済の利用状況を調査した。耐久財と、食品・日用品にわけてみたところ、前倒し購入率は耐久財で3割、食品・日用品でも2割にとどまった。増税に関する意識でも、「前倒しで買いたいものがある」の賛成率は3割と意向の低さが目立つ。

消費者調査データ スポーツドリンク・熱中症対策飲料<br>再購入意向が高い熱中症対策飲料
消費者調査データ スポーツドリンク・熱中症対策飲料
再購入意向が高い熱中症対策飲料

今年も猛暑により、スポーツドリンクや熱中症対策飲料が伸びた。今回の調査でも、昨年同様に「アクエリアス」「ポカリスエット」の2商品が7項目中6項目で3位以下に大差をつけての1位、2位を獲得、別格の存在感を見せつけた。一方、再購入意向では「アクエリアス 経口補水液」などの熱中症対策飲料が上位3位に並んだ。






成長支援のコンサルティングサービス
マーケティングモニターのご案内
データでわかる辛口性格診断
会員登録のご案内
消費社会白書2019
「戦略200+」比較分析ツールのご案内
page top

JMR生活総合研究所マーケティングサイトに掲載の記事・写真・図表などの無断転載を禁止します。著作権はJMR生活総合研究所に属します。

Copyright (c) 1997-2019 Japan Consumer Marketing Research Institute. All rights reserved.