日本最大級のマーケティングサイト J-marketing.net



ポケット版・会社早わかり
ユニリーバ(Unilever)株式会社(2018年)
より詳しい解説は戦略200+・企業活動分析をご利用下さい
無料サンプル はこちらから
ユニリーバの2015年12月期決算の総括と戦略計画

 ユニリーバの2017年12月期の連結決算は、売上高537億ユーロ(約7兆1,978億円、前年同期比1.9%増)、営業利益88億ユーロ(約1兆1,868億円、同13.5%増)と増収増益となった。全てのセグメントが増益と好調で、とくに新興国でのパーソナルケア商品の販売が業績を牽引した。パーソナルケア事業では、ダヴやAXEなどのコアブランドに加え、新市場への展開をするためにダーマロジカ、ミュラドなどを買収してプレステージビジネスの拡充を図った。食品事業では、調味料やドレッシングおよびホテル、レストラン、ケータリング向けの業務用製品が好調であった。ホームケア事業では、住宅用洗剤の事業規模を拡大させた。今後は、2010年に導入した、成長とサステナビリティを実現するための戦略的なビジネスプラン「ユニリーバ・サステナブル・リビング・プラン」をさらに推進し、イノベーションサイクルを短縮化、デジタル機能を強化、グローバルゼロベース予算プログラムを展開するなど、企業革新を図っていく。同時に、市場規模の増大に伴い、着実な営業利益率の改善と強力なキャッシュ・フローを目指す。


参照コンテンツ


競合他社の業績と比較分析する


おすすめ新着記事

消費者調査データ 日焼け止め<br>ビオレ、アネッサ、ニベアサン、ヒートアップする日焼け止め市場
消費者調査データ 日焼け止め
ビオレ、アネッサ、ニベアサン、ヒートアップする日焼け止め市場

サンケア関連市場は10年連続で拡大中の成長市場だ。今回の調査でも、複数項目で花王「ビオレUV 日焼け止め」が首位を獲得、ブランドの強さを示した。日焼け止め市場は男性や若年層を取り込みながら、美白などの機能性を強化した商品を投入し成長を続けている。需要の最盛期を迎え、ますます過熱する市場から目が離せない。

戦略ケース<br>キリン「タップ・マルシェ」はクラフトビールの支配者となれるか
戦略ケース
キリン「タップ・マルシェ」はクラフトビールの支配者となれるか

飲食店にとって、クラフトビールの導入はコスト的な障壁が高い。しかし、メニューの差別化・付加価値化のための導入ニーズもまた強い。そんな中、急速に普及しているのがキリンの「タップ・マルシェ」だ。導入店舗は18年末時点で7千店舗超。キリンのサポートや販路などを活用できることは、飲食店、ブルワリー双方にとってメリットが大きい。一方で規模拡大につれ、ブルワリーにとっては「キリン色」がマイナス面になりつつある。

成長市場を探せ クラフトビール(2019年版)
成長市場を探せ クラフトビール(2019年版)

2018年のビール類の市場は1992年以降の過去最低を更新する中、伸びているのがクラフトビールだ。製造量は過去5年間で1.6倍に伸長。製造業者も過去3年間で2割以上増加した。大手メーカーや異業種からの参入も相次いでおり、各地の小規模ブルワリーも含めた今後の市場拡大に期待がかかる。






マーケティングモニターのご案内
データでわかる辛口性格診断
会員登録のご案内
消費社会白書2019
「戦略200+」比較分析ツールのご案内
page top

JMR生活総合研究所マーケティングサイトに掲載の記事・写真・図表などの無断転載を禁止します。著作権はJMR生活総合研究所に属します。

Copyright (c) 1997-2019 Japan Consumer Marketing Research Institute. All rights reserved.