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公開日:2014年07月31日

戦略200+・企業活動分析
株式会社ツムラ
14年3月期は減益。生薬原料の価格上昇と販管費増加で
2014年3月期決算の総括

ツムラの2014年3月期は、連結売上高1,101億円(前年比4.2%増)、営業利益225億円(同2.9%減)と増収減益となった。増収要因は、医療用漢方製剤の堅調な販売増加であり、減益は、原料生薬の価格上昇と販売関連費用の増加による。医療費抑制策などによる厳しい環境下で、主力の医療用漢方製剤の売上高は前期比32億円増(3.2%増)、計画比5億円増(0.5%増)となった。医師への訪問・面談活動の強化、病院市場における漢方勉強会の積極的な開催など実施、育薬5処方合計の売上も6.9%伸長した。  2015年3月期は、売上高1,114億円、営業利益182億円と増収減益を予想。医療用漢方製剤における数量ベースの伸長傾向と、薬価改定、一部の原料生薬の価格上昇などが考慮されている。

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