「SHOP99」を展開する九九プラスの2006年3月期の業績は、増収減益であった。首都圏、関西圏、中京圏を中心とした積極的な店舗網拡大により、上場以来5期連続の増収、売上高も1,000億円超を達成した。しかし、女性客比率の低下により客単価が低下していることから、既存店売上高は97.5%と創業以来初のマイナスに転じている。また、営業利益についても直営店を中心とした出店と人材の前倒し確保による販管費の増加により創業以来初のマイナスに転じている。その背景には、スリーエフ、ローソンなどが競合業態の展開を始めたことで、競争が激しくなったことがあげられる。
企業活動分析/戦略分析シートのご利用には有料の会員登録が必要です。
本コンテンツでは、企業の戦略や活動を当社独自のフレームに沿って時系列で整理しています。
各企業の決算情報やニュースリリースをチェックする手間をかけることなく、戦略や事業環境を素早く把握できます。競合比較や業界分析などに幅広くご活用ください。
現在、企業活動分析/戦略分析シートのサンプルを無料公開しています。無料会員への登録でダウンロードできますので、ぜひお試しください。
企業活動分析レポートのダウンロード
戦略200+・企業活動分析 レポートイメージ

企業活動分析に関する基調論文
競合他社の業績と比較分析する
おすすめ新着記事

「食と生活」のマンスリー・ニュースレター 定着するワイヤレスイヤホン こだわり層に支えられる装着型オーディオ機器
装着型オーディオ機器の利用状況みると、動画・音楽の編集・制作や高負荷運動を行う人ほど利用率が高く、また動画・音楽の編集・制作や音楽にこだわりがある人ほど利用意向が高いことがわかった。

「食と生活」のマンスリー・ニュースレター 20代男性の半数が有料フィットネスを利用! 心理的充足が継続・満足の鍵
24時間営業のジムなど様々なタイプの有料フィットネスサービスが登場している。どういった人が利用しているのか、その目的は何か、満足度は、などその実態を調査した。

成長市場を探せ 多様化進み4年連続過去最高の茶飲料(2026年)
4年連続で過去最高を更新した茶飲料。健康志向の高まりで、ノンカフェインの麦茶やルイボスティーなどが伸びる一方、緑茶は抹茶人気による茶葉高騰で危機が忍び寄る。


![戦略家のための知的羅針盤[エム・ネクスト]product by 松田 久一](/img/mnext-sub-title.png)