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公開日:2006年02月10日

戦略200+・企業活動分析
株式会社イトーヨーカ堂
セブン&アイHD移行で不振のスーパーストア事業再構築図る
2005年2月期決算の総括

イトーヨーカ堂の2004年度連結決算は、営業収入前年比2.3%増、経常利益同3.7%増の増収増益となったが、単独では、売上高が前年比-1.4%、営業利益は同-63.5%、特に衣料部門が前年比92%と特に厳しい状況である。2005年9月には、持株会社セブン&アイ・ホールディングスを設立。グループ戦略の最優先課題は、長期不振に陥っているスーパーストア事業の再建にある。様々な商品改革・販売改革の施策に加え、店舗網の再構築に乗り出すと同時に、広域商圏に対応したモール型SCの自社開発を開始。商圏特性を捉えた店舗網再構築の行方が注目される。

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