半歩先を読む日本最大級のマーケティングサイト J-marketing.net

公開日:2019年05月16日

戦略200+・企業活動分析
カシオ計算機株式会社
18年3月期は経常増益、35周年迎えた「G-SHOCK」が牽引
2018年3月期決算の総括

カシオ計算機の2018年3月期連結決算は、売上高3,148億円(前年同期比2.0%減)、営業利益296億円(同3.5%減) と減収減益となった。通期業績は減収減益となったが、市場の大幅な縮小を受けてのコンパクトカメラ市場からの事業撤退や、機構改革として事業戦略を見直し収益拡大を実現できる組織体制を確立するなど、抜本的な事業構造改革のスタートラインに立った。経常利益は287億円(前期比9.5%増)、当期純利益は195億円(前期比6.3%増)となり改善した。コンシューマ事業においては、「G-SHOCK」の35周年マーケティング効果により、堅調に推移した。また、海外の学生向関数電卓の売り上げも好調。コンパクトカメラについては、大幅な市場の縮小のため撤退したことによって、特別損失を計上した。システム事業においては、プリンター事業から撤退したことで収益力を大幅に改善し、営業利益が黒字となった。今後は継続的な増収増益に向けて、技術の融合による既存製品のさらなる進化と新製品開発の強力推進、機能と責任を明確化した全社構造改革を目指す。

企業活動分析レポートのダウンロードには有料の会員登録が必要です。
レポートでは企業の戦略や活動を当社独自のフレームに沿って時系列で整理しています。競合比較や業界分析などに幅広くご活用いただけます。

分析レポートのサンプルを見る

分析レポートのダウンロード


バックナンバー
戦略200+・企業活動分析 レポートイメージ
戦略200+・企業活動分析 レポートイメージ

企業活動分析 サンプルのご案内

当コンテンツの全体像をより具体的にイメージしていただけるように、掲載中の239社の中から1社を抜粋してサンプルとしてご用意いたしました。下記よりご利用下さい。


企業活動分析に関する基調論文


参照コンテンツ


競合他社の業績と比較分析する


おすすめ新着記事



J-marketingをもっと活用するために
無料で読める豊富なコンテンツ プレミアム会員サービス 戦略ケースの教科書Online


採用情報
J-marketingのトリセツ
会員登録のご案内
消費社会白書2021
「戦略200+」比較分析ツールのご案内
マーケティングモニターのご案内
データでわかる辛口性格診断
facebook
page top

当サイトに掲載の記事・写真・図表などの無断転載を禁止します。一部の例外を除き、著作権はJMR生活総合研究所に属します。

Copyright (c) 1997-2021 Japan Consumer Marketing Research Institute. All rights reserved.