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戦略200+・企業活動分析
スズキ株式会社(2014年)
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2014年3月期決算の総括
2014年3月期の連結決算は、売上高2兆9,383億円(前年比14.0%増)、営業利益1,877億円(同29.9%増)、当期純利益1,075億円となった。欧州の財政問題や、スズキの主な市場であるインドなど新興国経済の先行き不透明などの不安要素はあるものの、先進国や国内での景気回復傾向、円高の緩和による輸出損益改善、アジアにおける収益拡大により、前期と比べ増収増益となった。また今期は二輪車事業の営業利益が1億円と、6期ぶりの黒字となったこともトピックである。これは為替の影響や新車効果、大型二輪の収益改善によるものである。今後も小型車づくりを事業の中心に据え、小型車の強みである環境性能や企業の研究開発力、商品力を更に高めていく。また販売網の強化や、継続的な黒字の確保に向けて改革途中である二輪車事業の再建も進める。来期は消費増税の反動による買い控えなどが見込まれるものの、売上高3兆円(前期比2.1%増)、営業利益1,880億円(同0.1%増)、当期純利益1,150億円(同7.0%増)を見込んでいる。

【最新版 454kb・2014.07.14 更新】
スズキ
企業活動分析
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戦略200+・企業活動分析「スズキ」
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