半歩先を読む日本最大級のマーケティングサイト J-marketing.net

(2005.02)
コンビニエンスストア
2.セブン-イレブンが高い満足度を獲得、地域展開を進めるセイコーマートが健闘
 
 詳細データ(単純集計表・クロス集計表)(LZH形式・有料会員サービス)
 日本のコンビニエンスストア(以下、CVS)の総店舗数は4万店を超えています。私たちのふだんの生活において最も多く目にする業態といっても過言ではありません。その中で選択され、利用し続けてもらうためには競合にない魅力を提供し、高い満足を獲得し続けなければなりません。
 今回は、広域に展開するCVSチェーン20社が提供している商品やサービスの充実度、そして接客について、当社のインターネットモニターに行った調査結果をランキング形式でお届けします。

 今回のランキングでは、掲載された六つ全てのランキングでセブン-イレブンが首位を獲得した。前回のランキングに引き続き、今回もセブン-イレブンの強さが際立った。特に最近の重視している「接客に好感が持てる」では、約半数の支持を得た。また「日配食品が充実している」「加工食品が充実している」「非食品が充実している」「サービスが充実している」の四つのランキングでは、1位セブン-イレブン、2位ローソン、3位ファミリーマートとなった。業界トップ3の満足度の高さがうかがえる。
 業界トップ3以外が健闘したランキングがふたつある。ひとつは「オリジナル商品が充実している」で、2位のセイコーマートと4位のミニストップが業界トップ3の中に割り込んだ。ふたつめは「接客に好感が持てる」で、3位のセイコーマートと4位コミュニティ・ストアがファミリーマートを押さえて上位に入った。
 特にセイコーマートは、今回の六つのランキング全てで4位以内に入った。実際、同社のうりは、約480品(ホームページ掲載情報 2005年2月現在)と多くのオリジナル商品を提供することである。リテールブランド商品(RB商品)と呼ぶオリジナル商品を自ら開発し、1995年から発売を続けている。オリジナル商品のうち約250品は、合成着色料や合成保存料を使用しない健康志向食品である。こうしたオリジナル商品が消費者の満足につながっている様子が、今回のランキングからうかがえる。


【調査設計】
調査手法:インターネットリサーチ
調査期間:2005年2月4日~2月6日
調査対象者:当社インターネットモニター
 20~69歳 全国の男女個人
有効回収サンプル数:1,097サンプル
サンプル構成(%)
 本コンテンツのグラフは無料会員サービス、詳細データは有料会員サービスでのご提供となっております。
 以降の閲覧には会員サービスへのご登録が必要です。

会員サービスのご案内についてはこちらをご覧ください。
会員の方は、下記をクリックしてグラフ・詳細データをご利用ください。





お知らせ

2026.04.24

JMR生活総合研究所 ゴールデンウィーク期間中の営業のお知らせ

新着記事

2026.04.24

月例消費レポート 2026年4月号 消費は底堅く推移している - 消費者の期待を裏切らない政策対応が最優先に

2026.04.23

26年3月の「チェーンストア売上高」は既存店で13ヶ月ぶりのマイナスに

2026.04.23

26年3月の「コンビニエンスストア売上高」は13ヶ月連続のプラスに

2026.04.22

26年2月の「旅行業者取扱高」は前年比11ヶ月連続プラスに

2026.04.21

業界分析 制度化粧品の転換点 - "化粧品"から "彩りプラットフォーム"産業へ

2026.04.20

企業活動分析 FOOD & LIFE COMPANIES(旧スシローGHD)の25年9月期はスシロー好調で2桁の増収増益、過去最高に

2026.04.17

成長市場を探せ 猛暑がけん引、5年連続過去最高更新の麦茶飲料(2026年)

2026.04.16

26年2月の「商業動態統計調査」は3ヶ月連続のプラスに

2026.04.15

26年3月の「景気の先行き判断」は38.7ポイントに大幅下落

2026.04.15

26年3月の「景気の現状判断」は24ヶ月連続で50ポイント割れに

2026.04.14

26年2月の「現金給与総額」は50ヶ月連続プラス、「所定外労働時間」はマイナス続く

2026.04.13

業界分析 サービスの厚みから設計力へ - ホテル産業の競争優位とタテ戦略

2026.04.13

企業活動分析 丸大食品の25年3月期は、販売好調、コスト削減などで増収増益に

週間アクセスランキング

1位 2026.04.03

「食と生活」のマンスリー・ニュースレター ドラム式洗濯乾燥機はもう当たり前? 所有率25%、20代にも広がる理由【会員用完全版】

2位 2024.06.21

消費者調査データ ビール系飲料(2024年6月版) 首位「スーパードライ」、キリンの新ビール「晴れ風」にも注目

3位 2025.12.26

消費者調査データ レトルトカレー(2025年12月版) 首位「咖喱屋カレー」、再購入意向上位はソースタイプやPBが

4位 2022.11.29

MNEXT 2023年の消費と戦略経営~マーケティングの6つの革新~

5位 2022.01.28

MNEXT 眼のつけどころ ePOPで成熟ブランドのリブランディング― 2022年春の提案

ENGLISH ARTICLES

2023.04.17

More than 40% of convenience store customers purchase desserts. Stores trying to entice shoppers to buy desserts while they're shopping.

2023.02.22

40% of men in their 20s are interested in skincare! Men's beauty expanding with awareness approaching that of women

2022.11.14

Frozen Foods' Benefits Are Expanding, and Child-raising Women Are Driving Demand

2022.09.12

The Penetration of Premium Beer, and a Polarization of the Growing Beer Market

2022.06.20

6.9 Trillion Yen Market Created By Women― Will Afternoon Tea save the luxury hotels in the Tokyo Metropolitan Area