
植物性ミルクのなかでもっとも市場規模の大きい豆乳の2024年の出荷量は、約40万㎘で、前年比102.4%と堅調な伸びとなった(日本豆乳協会)。
今回は、当社が任意に選んだ植物性ミルク24ブランドについて、「知っている(認知)」、「3ヶ月以内に店頭などで見た(店頭接触)」「買って飲んだことがある(購入経験)」、「最近3ヶ月以内に買って飲んだ(3ヶ月内購入)」、さらに「今後(も)飲みたい(今後意向)」と「購入経験者における今後の購入意向(再購入意向)」という6項目について、インターネットモニターに対して行った調査結果をランキング形式でお届けする。
調査結果を見ると、前回(2024年10月版)同様、全項目で「キッコーマン 豆乳(キッコーマンソイフーズ)」が首位を獲得した。「キッコーマン 豆乳」は再購入意向以外の5項目で2位に10ポイント以上の差をつけた。その2位も同じくキッコーマンソイフーズの「キッコーマン 豆乳飲料*」で、トップブランドらし強さをみせた。
* 豆乳に果汁やコーヒーなどのフレーバーを加えて味付けした飲料
3位グループは「マルサンアイ 豆乳(マルサンアイ)」と「アーモンド効果のアーモンドミルク(江崎グリコ)」で、「マルサンアイ 豆乳」の方が3位が多いものの、各項目ごとの賛成率の差は小さい。
再購入意向をみると、首位の「キッコーマン 豆乳」は揺るがないが、2位には「明治まるごとオーツ オーツミルク(明治)」が入った。3位は「マルサンアイ 豆乳」、4位「アーモンド効果のアーモンドミルク」、トップ5のうち4位までがプレーンタイプで、10位内にオーツミルクとアーモンドミルクがそれぞれ2ブランドずつ入った。
植物性ミルクは、低カロリー、低脂肪、ミネラルが豊富であることなどから、メガトレンドである健康志向を追い風に成長してきた。アーモンドミルクや、急速に伸びているオーツミルクのほか、ココナッツミルク、ライスミルクなど幅広いラインナップが出そろってきた。飲用シーンもそのまま飲むだけでなく、料理やコーヒーに入れるなど用途が広がっており、メーカー各社もそれに対応した多様な商品を発売している。成長する市場で、ますます激烈な競争が繰り広げられそうだ。
- 注目ランキング
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- 3ヶ月内購入
- キッコーマン 豆乳(キッコーマンソイフーズ) 23.5%
- キッコーマン 豆乳飲料(キッコーマンソイフーズ) 10.9%
- アーモンド効果のアーモンドミルク(江崎グリコ) 9.4%
- 再購入意向
- キッコーマン 豆乳(キッコーマンソイフーズ) 70.6%
- 明治まるごとオーツ オーツミルク(明治) 63.4%
- マルサンアイ 豆乳(マルサンアイ) 63.3%
- 3ヶ月内購入
詳細データのダウンロード
クロス集計表 サンプルイメージ
調査概要
提示24ブランド
- キッコーマン 豆乳(キッコーマンソイフーズ)
- キッコーマン 豆乳飲料(キッコーマンソイフーズ)
- マルサンアイ 豆乳(マルサンアイ)
- マルサンアイ 豆乳飲料(マルサンアイ)
- ひとつ上の豆乳飲料(マルサンアイ)
- タニタカフェ監修 オーガニック豆乳(マルサンアイ)
- Plants & Me(森永乳業)
- ミルクのようにやさしいダイズ(大塚食品)
- スゴイダイズ(大塚食品)
- 豆腐もできます 有機豆乳(スジャータめいらく)
- Plant Label Pea Drink(雪印メグミルク)
- トップバリュ 豆乳/豆乳飲料(イオン)
- アーモンド効果のアーモンドミルク(江崎グリコ)
- アーモンド・ブリーズ(カゴメ)
- 毎日おいしい ローストアーモンドミルク(マルサンアイ)
- トップバリュ アーモンドミルク(イオン)
- セブンプレミアム アーモンドミルク(セブン&アイ)
- みなさまのお墨付き アーモンドミルク(西友)
- アルプロ オーツミルク(ダノンジャパン)
- 明治まるごとオーツ オーツミルク(明治)
- オーツミルククラフト(マルサンアイ)
- オーツミルク(スジャータめいらく)
- トップバリュ オーツミルク(イオン)
- \みなさまのお墨付き オーツミルク(西友)
調査設計
調査手法:インターネットリサーチ調査期間:2025年7月28日~7月29日
調査対象者:インターネットモニター 20歳~69歳 全国の男女個人
有効回収サンプル数:1,092サンプル
サンプル構成(%)


参照コンテンツ
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