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公開日:2025年09月26日

消費者調査データ No.432
炭酸飲料(2025年9月版)
王者「コカ・コーラ」、再購入意向上位には無糖炭酸が並ぶ



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 2024年の「炭酸飲料」の販売金額は8,789億円、前年比110.5%と2桁増で、4年連続のプラスとなった(一般社団法人 全国清涼飲料連合会)。

 今回は、当社が任意に選んだ炭酸飲料24ブランドについて、「知っている(認知)」、「3ヶ月以内に店頭などで見た(店頭接触)」「買って飲んだことがある(購入経験)」、「最近3ヶ月以内に買って飲んだ(3ヶ月内購入)」、さらに「今後(も)飲みたい(今後意向)」と「購入経験者における今後の購入意向(再購入意向)」という6項目について、インターネットモニターに対して行った調査結果をランキング形式でお届けする。

 調査結果を見ると、前回(2024年7月版)と同様、再購入意向以外の5項目で「コカ・コーラ(コカ・コーラシステム)」が首位を獲得した。「コカ・コーラ」は、認知では9割を超え、3ヶ月内購入では2位に2倍近い差をつけてトップブランドの貫禄をみせた。

 2位グループには「三ツ矢サイダー(アサヒ飲料)」、「ファンタ(コカ・コーラシステム)」、「C.C.レモン(サントリー)」、「ウィルキンソン タンサン(アサヒ飲料)」などがつけている。今後の購入意向では「三ツ矢サイダー」が半歩抜け出しているものの、その他の項目では順位を入替えながら激しく競り合っている。

 再購入意向をみると、首位は「ウィルキンソン タンサン」、2位「コカ・コーラ」、3位「セブンプレミアム 強炭酸水(セブン&アイ)」と続く。無糖炭酸は、トップ10のうち5ブランド、トップ5では首位と3位~5位を占めている。前回同様、無糖炭酸に固定ファンがついていることがうかがえる。

 メガトレンドである健康志向を背景に、炭酸飲料市場でもノンシュガーの炭酸飲料や無糖炭酸などが伸びている一方で、爽快感を打ち出した強炭酸飲料やスパイシーなフレーバーなども支持を集めている。メーカー各社は炭酸飲料ならではの楽しさや爽快感を訴求するコミュニケーションを強化しており、若い世代に食い込んでいる。首都圏では9月下旬となっても夏日が続き、真夏日もみられるなど止渇性ニーズは強い。続く暑さのなか、熱い競争が続きそうだ。



注目ランキング
  • 3ヶ月内購入
    1. コカ・コーラ(コカ・コーラシステム)    30.0%
    2. 三ツ矢サイダー(アサヒ飲料)        15.7%
    3. コカ・コーラ ゼロ(コカ・コーラシステム) 13.4%
  • 再購入意向
    1. ウィルキンソン タンサン(アサヒ飲料) 63.0%
    2. コカ・コーラ(コカ・コーラシステム) 57.8%
    3. セブンプレミアム 強炭酸水       56.6%
    4. 天然水スパークリング(サントリー)   50.7%
    5. アイシー・スパーク from カナダドライ 50.0%
      (コカ・コーラシステム)

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詳細データのダウンロード

クロス集計表 サンプルイメージ
消費者調査データ クロス集計表 サンプルイメージ

調査概要

提示24ブランド

  • \コカ・コーラ(コカ・コーラシステム)
  • コカ・コーラ ゼロ(コカ・コーラシステム)
  • ファンタ(コカ・コーラシステム)
  • スプライト(コカ・コーラシステム)
  • \カナダドライ(コカ・コーラシステム)
  • \アイシー・スパーク from カナダドライ(コカ・コーラシステム)
  • ペプシコーラ(サントリー)
  • ペプシ<生>(サントリー)
  • C.C.レモン(サントリー)
  • デカビタC(サントリー)
  • 天然水スパークリング(サントリー)
  • キリンレモン(キリンビバレッジ)
  • キリン力水(キリンビバレッジ)
  • メッツ(キリンビバレッジ)
  • 三ツ矢サイダー(アサヒ飲料)
  • ウィルキンソン タンサン(アサヒ飲料)
  • アサヒ ドデカミン(アサヒ飲料)
  • カルピスソーダ(アサヒ飲料)
  • Ribbonシトロン(ポッカサッポロ)
  • がぶ飲みソーダ(ポッカサッポロ)
  • ミスティオ(ダイドードリンコ)
  • セブンプレミアム 強炭酸水
  • トップバリュ炭酸水
  • みなさまのお墨付き 強炭酸水(西友)


調査設計

調査手法:インターネットリサーチ
調査期間:2025年6月27日~6月30日
調査対象者:インターネットモニター 20歳~69歳 全国の男女個人
有効回収サンプル数:1,180サンプル
サンプル構成(%)




参照コンテンツ


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