半歩先を読む日本最大級のマーケティングサイト J-marketing.net

(2012.05)
消費社会白書 2012より
伸びるインターネット通販
1年以内利用率はインターネット通販が首位に
本コンテンツは、好評発売中の「消費社会白書 2012」からの抜粋です。
消費研究チーム

 買い物で利用するチャネルはインターネット通販が伸長し、1年以内利用率でみると85.0%と最も多くの人に利用されたチャネルとなった。本調査がインターネットを通じて行われたことを折り込んで理解する必要があるが、同様に行った2009年調査との比較でも利用率の順位構造が変化しており、インターネット通販の利用者拡大は無視できない事実であることがわかる。
 ディスカウントストア、アウトレットモール、ニトリやイケアなどの家具インテリア店といった、価格での優位性を訴求したチャネルも伸長している。
 これらは生活必需品以外の商品を多く扱うチャネルであることから、節約意識が継続しているなかで、価格の魅力だけでなく買い物を楽しみたい消費者の意向が反映されたのではないかと考えられる。
 最も利用率を下げたのは百貨店であった。
 食品を扱うチャネルでは、コンビニエンスストア、食品中心スーパーの利用率は僅かながら伸長したが、イオン、イトーヨーカドーなどの大型総合スーパーは減少した。



新着記事

2026.03.27

消費者調査データ サブスクリプションサービス(2026年3月版) 首位「Amazonプライム・ビデオ」、再利用意向トップは「Spotify」

2026.03.26

26年1月の「広告売上高」は、3ヶ月連続のプラス

2026.03.26

26年1月の「商業動態統計調査」は2ヶ月連続のプラスに

2026.03.25

26年2月の「景気の現状判断」は23ヶ月連続で50ポイント割れに

2026.03.25

26年2月の「景気の先行き判断」は50ポイントに

2026.03.24

26年1月の「旅行業者取扱高」は前年比10ヶ月連続プラスに

2026.03.23

企業活動分析 マツダの25年3月期は、販売台数増加により増収も競争激化で減益に

2026.03.19

業界分析 食品産業の高収益化は小売パワーに勝てるブランド力づくりがポイント

2026.03.18

26年1月の「消費支出」は2ヶ月連続のマイナスに

2026.03.18

26年1月は「家計収入」、「可処分所得」ともプラスに

2026.03.17

26年1月の「現金給与総額」は49ヶ月連続プラス、「所定外労働時間」はマイナス続く

2026.03.16

企業活動分析 SUBARUの25年3月期は販売台数減少などにより減収減益に

2026.03.13

MNEXT 2026年を読む - 価値社会への転換の鍵を握る消費減税

週間アクセスランキング

1位 2026.03.13

MNEXT 2026年を読む - 価値社会への転換の鍵を握る消費減税

2位 2026.03.19

業界分析 食品産業の高収益化は小売パワーに勝てるブランド力づくりがポイント

3位 2025.10.01

消費社会白書2026 - 欲望の拡張と価値マーケティングの新時代

4位 2022.10.13

MNEXT アフターコロナの本格マーケティング 2023年の消費を捉える10のポイント

5位 2024.09.06

消費者調査データ 茶飲料(2024年9月版) 抜群の強さ「お~いお茶」、大手3ブランドが熾烈な2位争い

ENGLISH ARTICLES

2023.04.17

More than 40% of convenience store customers purchase desserts. Stores trying to entice shoppers to buy desserts while they're shopping.

2023.02.22

40% of men in their 20s are interested in skincare! Men's beauty expanding with awareness approaching that of women

2022.11.14

Frozen Foods' Benefits Are Expanding, and Child-raising Women Are Driving Demand

2022.09.12

The Penetration of Premium Beer, and a Polarization of the Growing Beer Market

2022.06.20

6.9 Trillion Yen Market Created By Women― Will Afternoon Tea save the luxury hotels in the Tokyo Metropolitan Area