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戦略200+・企業活動分析
楽天株式会社(2014年)
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2013年12月期決算の総括
2013年12月期決算における連結売上高は、約5,186億円(前年度比129.5%)、営業利益902億円(同180.3%)と、大幅な増収増益であった。 インターネットサービス事業は、売上高3,152億円(同116.6%)と好調を維持した。特に楽天市場事業では、スマートデバイス向けのサービス強化や大型セールイベントの展開のほか、『楽天スーパーロジスティクス』等を通じた、B to B to C マーケットプレイス型のビジネスモデルに適合した物流サービスの拡充など、積極的な取り組みもあってユニーク購入者数、注文件数が順調に拡大し、国内EC流通総額は前年度比で19.8%増となった。インターネット金融事業は、売上高2,015億円(同159.2%)、営業利益442億円(同217.8%)と収益性が高まり、着実に収益の柱として成長している。楽天カード事業では、『楽天カード』会員の増加に伴い、ショッピング取扱高が前年度比142.0%と大きく増加、 加えてリボ残高の積み上がりによって手数料収入が増加するなど堅調な利益拡大を見せている。また生命保険事業では、売上高と利益がともに前年度の約6倍に拡大するなど、 新たな事業の芽も成長を続けている。今後は売上高、利益ともに楽天市場事業への偏りも解消され、多角化された企業へと変貌していくことが予想される。

【最新版 430kb・2014.09.18 更新】
楽天
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