| 消費者調査データ No.123 日焼け止め(2011年9月版) | ||
| ブランド浸透はアネッサ、日常使いのビオレ | ||
| 詳細データ(単純集計表・クロス集計表)(ZIP形式・会員サービス) |
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節約志向や低価格志向の強まりで、化粧品市場が伸び悩むなか、サンケア市場は102.9%(経済産業省動態統計調査 2011年1~5月累計)と堅調な動きをみせています。 今回のランキングは、当社が任意に選んだ日焼け止め27ブランドについて、「知っている(認知率)」「広告をみたことがある(広告接触)」「店頭でみたことがある(店頭接触)」「買ったことがある(購入経験率)」などの項目についてインターネットモニターに対して行った調査結果をランキング形式でお届けします。 今回のランキングでは、トップシェアを誇る「アネッサ(資生堂)」が認知率、広告接触、店頭接触、購入経験、今後の購入意向など、7項目中5項目で首位を獲得した。特に広告接触では2位の「ビオレの日焼け止め(以下ビオレ 花王)」に16.6ポイント、店頭接触では7.3ポイントの差をつけるなど、効果的な広告と高い店頭カバー率でブランドを確立していることがうかがえる。 「ビオレ」は、認知率でこそ3位にとどまったものの、購入経験では僅差の2位、購入意向では「アネッサ」と同率首位、3ヶ月以内購入経験では、「アネッサ」に3.7ポイント差の首位となった。普及価格帯の強みを活かしてユーザーの日常生活に定着しているブランドであることがうかがえる。 ユーザーの満足度をあらわす指標である、購入経験者ベースの今後の購入意向では、代表的なプレステージブランドである「ランコムの日焼け止め(以下ランコム 日本ロレアル)」が66.7%で首位を獲得した。「ランコム」は、認知率、広告接触、店頭接触では20位圏外だが、3ヶ月以内購入では9位で、特定の層に強く支持されていることがわかる。 日焼け止め市場では、季節商品から通年商品へと成長するなかで、多機能化の動きが目立つ。従来は中価格帯以上に多い特長である美白、化粧下地兼用、保湿などとの複合的な機能を謳う商品が普及価格帯にも増えており、節約志向もあいまって価格帯を超えての競争が続く見込みである。 |
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【提示27ブランド】
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- 【調査設計】
- 調査手法:インターネットリサーチ
- 調査期間:2011年8月22日~8月25日
- 調査対象者:当社インターネットモニター 20歳~69歳
全国の女性個人
- 有効回収サンプル数:968サンプル
サンプル構成(%)

- 調査期間:2011年8月22日~8月25日
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