半歩先を読む日本最大級のマーケティングサイト J-marketing.net

(2012.06)
消費者調査データ No.149 ノンアルコール飲料(2012年6月版)
拡大するノンアルコール市場をリードするのは?
 詳細データ(単純集計表・クロス集計表)(ZIP形式・会員サービス)
 ノンアルコール飲料の市場は、2008年からの3年間で10倍以上に拡大、2012年も伸びが予想されています。当初市場をリードしたのはビールテイスト飲料でしたが、最近ではカクテルテイストや梅酒テイストのノンアルコール飲料も発売され、注目を集めています。
 今回は、当社が任意に選んだノンアルコール飲料13ブランドについて、「知っている(認知率)」「広告をみたことがある(広告接触)」「店頭でみたことがある(店頭接触)」「買ったことがある(購入経験率)」などの項目についてインターネットモニターに対して行った調査結果をランキング形式でお届けします。

 今回のランキングでは、「キリンフリー(キリンビール)」が8項目中6項目で首位を獲得した。「キリンフリー」に続くのは、「サントリー オールフリー(サントリー)」、「アサヒ ドライゼロ(アサヒビール)」で、ビールテイスト飲料のブランドが上位を占めている。
 2012年2月発売の「アサヒ ドライゼロ」は、まだ新しい商品ながらドライブランドの知名度を活かし、2009年発売の「キリンフリー」、2010年発売の「サントリー オールフリー」を追撃、ユーザーの満足度を示す指標である購入者ベースの今後の購入意向で首位となるなど、健闘している。
 カクテルテイストのノンアルコール飲料では、2011年10月発売の「のんある気分(サントリー)」、2010年9月発売の「アサヒ ダブルゼロカクテル(アサヒビール)」などが含まれるが、両ブランドとも満足度が高いことが特徴で、今後の伸長が期待される。

 ノンアルコール飲料市場は、2012年も二桁の伸びが予想されている。なかでも、拡大余地が大きいとみられているチューハイ・カクテルテイスト市場には、2012年7月にキリンビールとサッポロビールも新ブランド投入を予定しており、シェアトップのサントリーに挑む。
 成長する市場に、各社ともさまざまなコンセプトのブランドや新アイテムを積極的に投入している。めまぐるしく変化する市場から目が離せない状況が続きそうだ。

 本コンテンツのグラフは無料会員サービス、詳細データは有料会員サービスでのご提供となっております。
 以降の閲覧には会員サービスへのご登録が必要です。

会員サービスのご案内についてはこちらをご覧ください。
会員の方は、下記をクリックしてグラフ・詳細データをご利用ください。








【提示13ブランド】
  • キリンフリー(キリンビール)
  • 休む日のAlc. 0.00%(キリンビール)
  • アサヒドライゼロ(アサヒビール)
  • アサヒダブルゼロ(アサヒビール)
  • アサヒダブルゼロカクテル(アサヒビール)
  • オールフリー(サントリー)
  • のんある気分(サントリー)
  • サッポロプレミアムアルコールフリー(サッポロビール)
  • バクラー(ハイネケンジャパン)
  • ホッピー(ホッピービバレッジ)
  • チューハイテイストAlc. 0.00%(サンガリア)
  • トップバリュバーリアルアルコールフリー
  • トップバリュバーリアル3つのフリー

【調査設計】
調査手法:インターネットリサーチ
調査期間:2012年5月8日~11日
調査対象者:当社インターネットモニター 20歳~69歳
        全国の男女個人
有効回収サンプル数:1,049サンプル
サンプル構成(%)




お知らせ

2024.03.25

当社合田執筆の「猛スピードのクルマはいらない」 これからの高齢化社会に必要な“まちづくり”とは何か? そのヒントは欧米になかった!」がメルクマールに掲載されました。

新着記事

2024.05.17

24年3月の「家計収入」は18ヶ月連続のマイナス

2024.05.17

24年3月の「消費支出」は13ヶ月ぶりのプラス

2024.05.16

24年2月の「現金給与総額」は26ヶ月連続プラス、「所定外労働時間」はマイナス続く

2024.05.16

24年3月は「完全失業率」は横ばい、「有効求人倍率」は改善

2024.05.15

MNEXT 未来を読むー四つの資本主義

2024.05.14

24年3月の「新設住宅着工戸数」は10ヶ月連続マイナスに

2024.05.08

企業活動分析 マルハニチロの23年3月期は、売上高初の1兆円超えで増収増益に

2024.05.13

企業活動分析 伊藤ハム米久HDの23年3月期は価格改定で増収もコスト増響き減益に

週間アクセスランキング

1位 2024.01.18

「食と生活」のマンスリー・ニュースレター おにぎりブーム到来! おにぎりが選ばれる理由とは(2024年1月)

2位 2024.03.13

戦略ケース なぜマクドナルドは値上げしても過去最高売上を更新できたのか

3位 2017.09.19

MNEXT 眼のつけどころ なぜ日本の若者はインスタに走り、世界の若者はタトゥーを入れるのか?

4位 2024.05.08

企業活動分析 ニッスイの23年3月期は売上高過去最高も原材料高や円安で減益に

5位 2009.06.26

【マーケティングFAQ】「需要の価格弾力性」とは

パブリシティ

2023.10.23

週刊トラベルジャーナル2023年10月23日号に、当社代表取締役社長 松田の執筆記事「ラーケーションへの視点 旅の価値問い直す大事な切り口」が掲載されました。

2023.08.07

日経MJ「CM裏表」に、当社代表取締役社長 松田の執筆記事が掲載されました。サントリー ザ・プレミアム・モルツ「すず登場」篇をとりあげています。

ENGLISH ARTICLES

2023.04.17

More than 40% of convenience store customers purchase desserts. Stores trying to entice shoppers to buy desserts while they're shopping.

2023.02.22

40% of men in their 20s are interested in skincare! Men's beauty expanding with awareness approaching that of women

2022.11.14

Frozen Foods' Benefits Are Expanding, and Child-raising Women Are Driving Demand

2022.09.12

The Penetration of Premium Beer, and a Polarization of the Growing Beer Market

2022.06.20

6.9 Trillion Yen Market Created By Women― Will Afternoon Tea save the luxury hotels in the Tokyo Metropolitan Area