半歩先を読む日本最大級のマーケティングサイト J-marketing.net

(2013.12)
消費者調査 No.191 鍋料理(2013年12月版)
「トマト鍋」「ミルフィーユ鍋」「生姜鍋」...新顔鍋の浸透度は?
 詳細データ(単純集計表・クロス集計表)(ZIP形式・会員サービス)
 寒さの到来とともに本格シーズンを迎えた鍋料理。最近は、一品で完結する手軽さや、野菜を多くとれることなどから家庭内、外食を問わず人気が高まり、「一人鍋」専門店も話題になっています。
 今回は、当社が任意に選んだ鍋メニュー40種について、「知っている(認知率)」、「食べたことがある(食経験率)」、「自宅で作って食べたことがある(内食経験率)」、外食で食べたことがある(外食経験率)」、利用者の満足度合を示す「食経験者の今後の食意向(リピート意向)」などについてインターネットモニターに対して行った調査結果をランキング形式でお届けします。

 今回のランキングでは、「すき焼き」「しゃぶしゃぶ」「おでん」が複数の項目で上位を占めた。
 「すき焼き」は、食経験率と今後の意向、リピート意向でトップ、内食、外食経験率で2位と、鍋料理の横綱的存在である。「すき焼き」の次に食経験率の高い「おでん」と「しゃぶしゃぶ」をみると、内食経験率の高い「おでん」に対して、「しゃぶしゃぶ」は外食での経験率が高いという違いがみられる。
 この上位3メニューに「湯豆腐」「寄せ鍋」「水炊き」を加えた6メニューが、食経験率で7割、内食経験率で5割を超えており、いわば『定番』の鍋メニューといえるだろう。
 一方、「カレー鍋」「塩麹鍋」「トマト鍋」「ミルフィーユ鍋」「生姜鍋」など『新顔』の鍋をみると、認知や食経験などの項目では、すべてが20位外で、まだ浸透度は低いといえる。しかし、食経験者ベースの今後の意向では「ミルフィーユ鍋」が50.0%で9位、「担々鍋」が45.5%で12位、「カレー鍋」が44.4%で14位にランクインしており、食経験が増えれば定番として定着していく可能性が高いといえる。

 外食店のメニューや食品メーカー各社が提案する鍋調味料、さらにはレシピサイトなどからさまざまな新顔鍋が生まれている。今シーズンは米飯や麺など「〆」のバリエーションや、「個食」対応の鍋調味料が人気を博している。
 定番の鍋メニューに加え、豊富なバリエーションで鍋料理の人気はまだまだ続きそうだ。

 本コンテンツのグラフは無料会員サービス、詳細データは有料会員サービスでのご提供となっております。
 以降の閲覧には会員サービスへのご登録が必要です。

会員サービスのご案内についてはこちらをご覧ください。
会員の方は、下記をクリックしてグラフ・詳細データをご利用ください。








【提示40メニュー】
  • 寄せ鍋
  • 湯豆腐
  • 水炊き
  • すき焼き
  • しゃぶしゃぶ
  • ふぐちり・てっちり
  • かき鍋
  • かきの土手鍋
  • ちゃんこ鍋
  • 塩ちゃんこ鍋
  • 塩麹鍋
  • おでん
  • 石狩鍋
  • うどんすき
  • きりたんぽ鍋
  • もつ鍋
  • 鴨鍋
  • あんこう鍋
  • かにすき・カニ鍋・カニしゃぶ
  • すっぽん鍋
  • ミルフィーユ鍋
  • カレー鍋
  • 豆乳鍋
  • ごま豆乳鍋
  • トマト鍋
  • キムチ鍋
  • チゲ鍋
  • 担々鍋
  • 参鶏湯(サムゲタン)
  • 火鍋
  • ジンギスカン鍋
  • ほうとう鍋
  • チーズ鍋
  • ぼたん鍋・しし鍋
  • 葱鮪(ねきま)鍋
  • 柳川鍋・どじょう鍋
  • 生姜鍋
  • みぞれ鍋
  • はりはり鍋・鯨鍋
  • フォアグラ鍋

【調査設計】
調査手法:インターネットリサーチ
調査期間:調査期間:2013年11月19日~11月22日
調査対象者:当社インターネットモニター 20歳~69歳
        全国の男女個人
有効回収サンプル数:1,027サンプル
サンプル構成(%)




新着記事

2024.02.21

企業活動分析 味の素の23年3月期は為替の影響や販売増で過去最高益を更新

 

2024.02.20

23年11月の「旅行業者取扱高」は19年比で76%に

2024.02.19

23年12月の「商業動態統計調査」は小売好調で34ヶ月連続のプラスに

2024.02.19

24年1月の「景気の現状判断」は12ヶ月連続で50ポイント超えに

2024.02.19

24年1月の「景気の先行き判断」は3ヶ月連続で全国で50ポイント超えに

2024.02.16

23年12月の「家計収入」は15ヶ月連続のマイナス

2024.02.16

23年12月の「消費支出」は10ヶ月連続のマイナス

2024.02.15

「食と生活」のマンスリー・ニュースレター 男性子育て層の約5割が利用 バンドワゴン効果で拡大する新NISA

2024.02.14

企業活動分析 パナソニックHD A2Wや車載機器・電池などの販売増や為替の影響で増収、原材料高騰が響き2割減益(23年3月期)

週間アクセスランキング

1位 2024.02.07

企業活動分析 ソニーグループの23年3月期は為替の影響やPS5販売増で2桁増収わずかに増益

2位 2023.12.27

2024年の日本を読み解く―24の視点

3位 2021.10.14

都心主要ラグジュアリーホテルのリバイバル戦略と行動直結プロモーション―産業衰退死段階の生き残り戦略【1】

4位 2024.02.09

消費者調査データ スナック菓子(2024年2月版) 圧倒的な強さ、カルビー「ポテトチップス」 再購入意向の高いPB商品

5位 2021.05.25

MNEXT 眼のつけどころ プロ・マーケティングの組み立て方 都心高級ホテル競争 「アマン」VS.「リッツ」(1)

パブリシティ

2023.10.23

週刊トラベルジャーナル2023年10月23日号に、当社代表取締役社長 松田の執筆記事「ラーケーションへの視点 旅の価値問い直す大事な切り口」が掲載されました。

2023.08.07

日経MJ「CM裏表」に、当社代表取締役社長 松田の執筆記事が掲載されました。サントリー ザ・プレミアム・モルツ「すず登場」篇をとりあげています。

ENGLISH ARTICLES

2023.04.17

More than 40% of convenience store customers purchase desserts. Stores trying to entice shoppers to buy desserts while they're shopping.

2023.02.22

40% of men in their 20s are interested in skincare! Men's beauty expanding with awareness approaching that of women

2022.11.14

Frozen Foods' Benefits Are Expanding, and Child-raising Women Are Driving Demand

2022.09.12

The Penetration of Premium Beer, and a Polarization of the Growing Beer Market

2022.06.20

6.9 Trillion Yen Market Created By Women― Will Afternoon Tea save the luxury hotels in the Tokyo Metropolitan Area