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企画に使えるリサーチデータ【価値観・生活意識】
景況感と見通し
 
 2011年3月11日の東日本大震災により、ゆるやかな持ち直しもみられた日本経済は大きなダメージを受けた。
 下記の調査結果は、震災後2週間が経過した3月25日~28日にかけて実施したものである。
 景気の現状認識は、「よくない 計(「まったくよくない」+「あまりよくない」)」が88.8%で、2010年11月から1.2ポイント上昇しただけだが、今後の見通しについては、「悪くなる 計(「悪くなると思う」+「やや悪くなると思う)」が、2010年11月から20.0ポイント上昇し、64.8%となった。とくに「悪くなると思う」が34.0%と、全体の三分の一以上を占めており、震災直後の悲観的な見通しがあらわれている。
 しかし、6月の「月例経済報告」では、「東日本大震災の影響により依然として厳しい状況にあるなかで、このところ上向きの動きがみられる。」へと、基調判断は4ヶ月ぶりに上方修正されるなど、日本経済は、震災直後のダメージによるスランプから徐々に立ち直りつつある。


このコンテンツは、当社「消費経済レビュー Vol.16」のデータをもとに作成されています。消費経済レビューのお求めはこちらから。



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【調査設計・2011年3月調査】

調査手法 インターネット上での自記式質問紙調査
調査対象 全国20~69歳の男女個人(当社インターネットモニター)
調査時期 2011年3月
回収数 1,052サンプル
サンプル構成



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