企画に使えるデータ・事実【価値観・生活意識】 | ||
景況感と見通し |
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米国のサブプライム問題に端を発した金融市場の混乱などにより、景気の減速が明確になるなかで、生活者の景況感と見通しはどのようになっているのであろうか。当社モニターによる「景気の現状認識(景況感)」と「今後の景気見通し」を時系列で追ってみた。 2007年8月までは景況感を「良くない」とみる人は5割前後で推移していたが、2007年8月から12月の間には「良くない」が7割に、2008年4月には8割近くに達するなど一気に悪化した。同時期に景気が「良い」とみる人は1割を切っている。 今後の見通しについても「良くなる」が一本調子に低下する一方で「悪くなる」は2007年8月から急速に悪化し、「今後は景気は悪化する」が6割を超えた。 このコンテンツは、当社「消費経済レビュー」(定価980円)のデータをもとに作成されています。消費経済レビューのお求めはこちらから。 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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【調査設計・2007年4月調査】
【調査設計・2007年7月調査】
【調査設計・2007年8月調査】
【調査設計・2007年12月調査】
【調査設計・2008年4月調査】
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