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ポケット版・会社早わかり
ヤマハ発動機株式会社(2014年)
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ヤマハ発動機の2013年12月期決算の総括と戦略計画

 ヤマハ発動機の2013年12月期連結決算は、当連結会計年度の売上高は1兆4,105億円(前期比2,028億円増加)となった。インドネシア・インドの二輪車や、北米船外機の販売増加に加え、円安効果もあり、全事業が増収となった。営業利益は、マリン事業の収益改善や、新興国二輪車事業のコスト削減に加え、円安効果により増益となり、全体では551億円(同365億円増加)となった。2009年の大幅赤字から立ち直り、2013年度は新中期経営計画のスタート年であったが順調な滑り出しとなった。この間の大規模な事業構造、収益体質の改革により、コスト競争力は高まった。今後は、新たなグローバル体制のなかで、新興国でのシェアアップ、先進国でのブランドイメージ再構築がどこまですすむかが大きな課題である。また、新規事業のシーズが多く、新たなビジネス展開の可能性もみることができる。

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