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戦略200+・企業活動分析
武田薬品工業株式会社(2016年)
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2016年3月期決算の総括
2016年3月期の連結決算は売上高1兆8,074億円(前年前期比1.7%増)、営業利益1,308億円(同2,601億円増)の増収増益となった。武田の成長ドライバーと位置付ける消化器系疾患領域、オンコロジー、中枢神経系疾患(CNS)領域、新興国の全てが引き続き売り上げを伸ばし、増収を牽引した。特に、潰瘍性大腸炎・クローン病治療剤「エンティビオ」の売上が順調に拡大している。また、米国では多発性骨髄腫治療剤「ニンラーロ」が良好な立ち上がりとなっており、酸関連疾患治療剤「タケキャブ」、悪性リンパ腫治療剤「アドセトリス」など幅広い製品ポートフォリオの成長が特許満了影響を上回った。あらゆるオペレーションの有効性と効率性を追求する全社的取り組み「プロジェクト・サミット」の順調な進捗により、年間のコスト削減にも成功した。 2015年度を持続的成長への転換点と捉え、 2016年には目指す姿「ビジョン2025」を制定、「消化器系疾患(GI)領域でのNo1、オンコロジー(がん)におけるトップ10、中枢神経系疾患(CNS)領域および新興国事業での強固なプレゼンス」を長期的な事業の目標と設定した。 2016年度は成長を持続する戦略フォーカスの年として、不断の戦略ロードマップの実行を通じたビジョンの実現を目指す。

【最新版 2017.03.23 更新】
武田薬品工業
企業活動分析
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戦略200+・企業活動分析「武田薬品工業」
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