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戦略200+・企業活動分析
富士フイルムホールディングス株式会社(2014年)
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2014年3月期決算の総括
2014年3月期の連結決算は、メディカルシステムやドキュメントが好調だったことにより、売上高2兆4,400億円(前期比10.2%増)、営業利益1,408億円(同23.4%増)と増収増益となった。セグメント別にみると、イメージングソリューションではインスタントカメラや付加価値プリントサービスが好調、需要減少が続くデジタルカメラ事業では、高級機種へのシフトを進めた。スマートフォン用カメラモジュールの販売が増加したこともあり、営業利益は黒字化した。インフォメーションソリューションではメディカルシステムをはじめとするヘルスケア等が好調だったが、フラットパネルディスプレイ材料は需要低迷により減収、特許売却などの影響もあり営業利益は横ばいだった。ドキュメントソリューションでは世界全地域において販売が堅調に推移、増益に貢献した。 特にグローバルサービスが大きく伸び、M&Aの効果が出ている。14年度は引き続き成長が見込まれる「ヘルスケア」「高機能材料」「ドキュメント」に経営資源を集中、新コーポレートスローガンに「Value from Innovation」を掲げ、さらなる革新に向けて開発を進める。

【最新版 476kb・2014.10.15 更新】
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