| 消費者調査 No.100 レトルトカレー(2010年版) | ||
| 生き残るレトルトカレーは?? カロリーオフとおいしいという消費者ニーズに満足するレトルトカレーは? |
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| 詳細データ(単純集計表・クロス集計表)(ZIP形式・会員サービス) |
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1968年2月に、大塚食品が世界初の市販レトルト食品「ボンカレー」を阪神地区で限定発売して以来、今日に至るまで、レトルトカレーは日本人に広く親しまれてきた。近年では、インド風カレーや欧風カレーだけでなく、タイカレーやホワイトカレーなど、カレーの種類も増えている。その一方、30年、40年と売れ続けているレトルトカレーもあるが、ほとんどのレトルトカレーの寿命が短いのも特徴である。 2009年のレトルトカレーの市場規模は前年より3.8%伸び、766億円を見込んでいる(鍋つゆ・レトルトカレー、内食回帰で市場拡大,2010/02/05, 日経産業新聞より)。 今回は、市場拡大が続き、寿命が短いとも言われるレトルトカレーについて、当社が任意に選んだ24ブランドの「知っている(認知率)」、「買ったことのある(購入経験率)」、購入者の満足度合を示す「購入経験者の今後の購入意向(再購入意向)」などについてインターネットモニターに対して行った調査結果をランキング形式でお届けします。 今回のランキングでは、「知っている(認知率)」のトップ3は、ハウス食品の「カリー屋カレー」、大塚食品の「ボンカレーゴールド21」、明治製菓の「銀座カリー」の順となった。また、「買ったことのある(購入経験率)」のトップ3は、ハウス食品の「カリー屋カレー」、大塚食品の「ボンカレーゴールド21」、ハウス食品の「カレーマルシェ」の順となった。 しかし、「購入経験者の今後の購入意向(再購入意向)」は、S&B食品の「100kcal」、中村屋の「インドカリー」、明治製菓の「銀座カリー ライト」となり、認知率及び購入経験率で上位に登場しなかった製品がランクインした。 このうち、S&B食品の「100kcal」は2009年、明治製菓の「銀座カリー ライト」 は2010年発売の新商品で、8位の「まるごと野菜 なすとトマトのカレー(明治製菓)」、9位の「10種類の野菜と果実のブランチカリー(中村屋)」と、ベスト 10のうち4ブランドが新製品で、入替わりの激しい市場であることを裏付ける結 果となっている。 近年、カレーでは「ホワイトカレー」「スープカレー」「朝カレー」などさま ざまな流行がみられ、レトルトカレーはそれらのトレンドを取り込む形で商品を 発売してきた。今回、再購入意向のベスト10に、S&B食品の「100kcal」、明治製菓の「銀座カリー ライト」などのカロリーオフを訴求した商品や、「10種類の野菜と果実のブランチカリー(中村屋)」、「まるごと野菜 なすとトマトのカレー(明治製菓)」など野菜を訴求した商品がランクインしたのもその一環といえるだろう。 群雄割拠のレトルトカレー業界で、これらの商品が定着できるか、あるいはまた新たなトレンドに乗った商品にその地位を譲るのか、今後の動向が注目される。 |
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【提示24ブランド】
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- 【調査設計】
- 調査手法:インターネットリサーチ
- 調査期間:2010年5月19日~5月21日
- 調査対象者:当社インターネットモニター 15歳~69歳
全国の男女個人
- 有効回収サンプル数:1,028サンプル
サンプル構成(%)
- 調査期間:2010年5月19日~5月21日
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