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戦略200+・企業活動分析
エイチ・ツー・オー リテイリング株式会社(2015年)
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2015年3月期決算の総括
2015年3月期の連結決算は、売上高8,448億円(前年同期比46.5%増)、営業利益214億円(同23.4%増)と増収増益であった。百貨店事業やスーパーマーケット事業が好調に推移したことに加えて、2014年6月のイズミヤとの経営統合に伴い、売上高、利益ともに過去最高となった。百貨店事業は旗艦店・阪急うめだ本店がわくわくする、行きたくなるコトがいっぱいの「劇場型百貨店」として認知が進み、スーパーマーケット事業も阪急オアシスがドミナント戦略により7店舗を新規出店、成長戦略の要となる新たなタイプの都市型スーパー「高質食品専門館」への転換も進んでいる。2015年度は、百貨店事業では、阪神梅田本店での本格的な建て替え工事に伴い売場面積は約40%減少するが、阪急本店など都市型店舗を中心にさらなる商圏の広域化を推し進め、阪急オアシスを中心としたスーパーマーケット事業とイズミヤ事業による新規出店や商品調達・製造および物流機能の統合による利益率の向上などに積極的に取り組み、増収増益を目指す。今後の鍵を握るのはイズミヤとのシナジー効果である。イズミヤを含めると関西商圏における食料品売上高は約4,000億円で、自社カード顧客数は約700万人をカバーする。この顧客基盤と多様な業態展開によって関西エリアで圧倒的な地位を確立することが、新長期事業計画「GP24」で掲げた人口動態の変化局面における持続的な成長につながる。

【最新版 289kb・2016.04.27 更新】
エイチ・ツー・オー リテイリング
企業活動分析
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戦略200+・企業活動分析「エイチ・ツー・オー リテイリング」
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