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戦略200+・企業活動分析
久光製薬株式会社(2014年)
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2014年3月期決算の総括
2014年2月期の久光製薬の連結決算は売上高1,506億円(前期比5.5%増)、営業利益191億円(前期比24.5%減)と増収減益となった。国内を中心に「サロンパス」や「アレグラFX」の売れ行きが好調で増収を果たした。また、海外ではADHD治療薬「Daytrana」の販売が好調であった。減益の要因として最も大きなものは米国子会社Novenを中心とした研究開発費や、特に米国内での更年期障害関連の新薬の販売促進活動の強化に伴うマーケティングコストの増加である。製品の売上は好調であるものの、同社最大の弱点とされる単独製品群で多くの売上を獲得するというビジネスモデルは未だに改善されていない。14年度2月期連結売上高のうちほぼ半分を占める757億円は、医療機関向け主力製品「モーラステープ」とその関連商品で補っている。同製品の売上が全社の業績を直接左右している状況は、大きなリスクがあるといえる。2014年に発表された第5期中期経営計画でも示された通り、今後海外でのマーケット拡大と、新製品・新技術の開発をどこまで推進できるかが同社の今後の業績の鍵を握る。

【最新版 360kb・2015.02.19 新規】
久光製薬
企業活動分析
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14年
戦略200+・企業活動分析「久光製薬」
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