日本経済を動かしている10,000人のビジネスリーダーのためのマーケティングサイト

English
Chinese

HOME > JMR BOOKS > 消費経済レビュー Vol.9


A4版 本文81ページ
価格 980円
(本体934円+税)
 2008年度に入って後も、サブプライムローン問題や米国経済の失速懸念などを契機とする内外経済の動揺は続いており、日本経済の先行きはますます不透明なものとなりつつあります。
 2008年度の日本経済の情勢については、米国向けを中心に輸出が低迷し設備投資も鈍化するという悲観的な見方と、新興国向けの輸出の伸長と設備投資の堅調さを支えに安定成長を続けるという楽観的見方とが対立していますが、現状では前者の悲観的シナリオの方が多数派となっております。原油・資源・穀物などの商品市況の高騰にブレーキがかかる兆しは未だ認められず、食品・日用品・燃料などで相次ぐ価格の値上げの影響も今後顕在化してくる中で、日本の景気に対する先行き警戒感はますます強まりつつあります。

 今号の概要は以下のとおりです。
 「Economic Outlook for Japan」では、前号が発刊された2008年2月以降の経済情勢を整理し、今後の日本経済の読み方を提示します。
 「家計のリスク資産へのシフトはなぜ進まないのか-運用動機のクラスター・セグメント」では、家計のリスク資産運用への意欲を阻む壁となっている、運用の非取組動機の存在を明らかにし、家計のリスク資産シフトを促すのに必要な施策の方向性ついて検討を加えております。
 「アクトビラのコンテンツ開放戦略-プラットフォームによるモデル分析」では、コンテンツ開放戦略とその効果について、テレビ向けのインターネット接続ポータルサービスであるアクトビラを例に、産業組織論で用いられるプラットフォーム・モデルを用いた分析を行い、その有効性を明らかにしております。
 「データフュージョンの新展開」では、マーケティング・リサーチの分野で最近注目され、データフュージョンと呼ばれている、異なるデータベースの統合方法を紹介し、その応用可能性について検討しております
 2008年6月、日本経済の底流で生起しつつある変化の予兆を捉えて、一歩先を見据えた戦略的判断と行動の一助となることを企図して、「消費経済レビュー」第9号を実務家のみなさまにお届けいたします。

 次なる一手を模索する実務家のみなさまにお届けいたします。

「消費経済レビュー」販売開始について

「消費経済レビュー Vol.9 2008年6月号」の販売を開始いたしました。
書籍のお求めは、全国の政府刊行物サービスセンターもしくは、当社サイトの「JMR Books」をご利用ください。
お気軽にご利用いただけるダウンロードでの販売もご利用ください (各章ごとのダウンロードについては下をご覧ください)。
レポート会員にご登録の方は、フリーダウンロードにて全文をご覧下さい。

 I.Economic Outlook for Japan【要旨】一般公開
 II.家計のリスク資産へのシフトはなぜ進まないのか
    -運用動機のクラスター・セグメント【要旨】
一般公開
 III.アクトビラのコンテンツ開放戦略-プラットフォームによるモデル分析【要旨】一般公開
 IV.データフュージョンの新展開【要旨】一般公開

 消費経済レビュー Vol.9 2008年6月

I.Economic Outlook for Japan
 【要旨】
I.Economic Outlook for Japan
1.日本の景気の現状
2.2008年度の経済と消費の見通し


II.家計のリスク資産へのシフトはなぜ進まないのか
  -運用動機のクラスター・セグメント
 【要旨】
1.足踏み状態にあるリスク資産へのシフト
2.腰が重いリスク資産への投資姿勢
3.リスク資産への投資を左右する要因
4.家計のリスク資産シフト促進に向けて
5.結語


III.アクトビラのコンテンツ開放戦略
  -プラットフォームによるモデル分析

 【要旨】
1.はじめに
2.モデルの設定
3.モデルの分析
4.シミュレーション
5.結語


IV.データフュージョンの新展開
 【要旨】
1.はじめに
2.データフュージョンの定義
3.データフュージョンの方法
4.データフュージョンの評価方法
5.データフュージョンの応用事例
6.まとめと今後の展開


| 企業情報 | サイトマップ | お問い合わせ | 個人情報保護方針 | 著作権について |

JMR生活総合研究所マーケティングサイトに掲載の記事・写真・図表などの無断転載を禁止します。
著作権はJMR生活総合研究所に属します。

Copyright (C) 1997-2008 Japan Consumer Marketing Research Institute. All rights reserved.