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消費社会白書2013より
6.激化するネットとリアルの業態間競争
【1】利用チャネルの変化と競争
[1]圧倒的ネットショッピングの伸び
 利用率ではリアルチャネルがネットチャネルに勝っているが、利用者を増やしたのはネットチャネルである。
 1年以内の利用率についてみると、コンビニエンスストアやドラッグストア、食品スーパーなどリアルチャネルが上位を占めている。ネットチャネルについてみると、楽天、アマゾンなどの総合インターネットショッピングサイトも、6位と上位につけている。
 利用率の増減についてみると、総合インターネットショッピングサイトなどネットショッピングでは、大幅な利用頻度増加がみられる。一方のリアルチャネルでは、コンビニエンスストアや食品スーパーの微増が確認できる。本調査がインターネットを通じて行われたことを折り込んで理解する必要があるが、ネットショッピングの利用頻度が大幅に上昇していることからも、ネットショッピングは人々が普段利用するチャネルとして浸透していることがうかがえる。以降、伸びているチャネルであるコンビニ、食品スーパー、総合ショッピングサイトについて分析を行う。

図表 各チャネルの利用率とその変化


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