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(2007.04)
決戦のマーケティングシリーズ 2007
「吉野家」 × 「すき家」 
勝負分ける顧客の「こだわり度」
本稿は、「週刊エコノミスト2007年4月17日号」掲載記事のオリジナル原稿です。
代表執筆 菅野 守
社会経済研究チーム 松田久一 吉野太喜



 「牛丼の吉野家」が3月1日から牛丼の販売時間を午前11時~午前0時に延長し、復活ののろしを上げた。
図表1.主要3社の牛丼関連事業売上高推移
 だが、原料である米国産牛の輸入がBSE(牛海綿状脳症)でストップし、2004年2月に販売停止してからの3年で、牛丼市場の勢力図は大きく様変わりしている。牛丼の提供中止で売上大幅減の吉野家、成長に一服感の出ている松屋に対し、急成長を遂げたのが「すき家」を擁するゼンショーだ。
 最近では回転寿司のカッパ・クリエイトやファミリーレストランのサンデーサンを傘下に納め、業態の多角化を進める。ゼンショーは05年3月に牛丼チェーン4位だった「なか卯」を傘下に加えたことで、牛丼関連売上高で松屋を抜き、業界第2位へと躍り出た(図表1)。シェアは吉野家約37%、ゼンショー約27%の2強構造に変化しつつある。


※本稿は代表の松田監修のもと、社会経済研究チームで議論した結果を菅野が代表執筆したものです。


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