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戦略200+・企業活動分析
くらコーポレーション株式会社(2014年)
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2013年10月期決算の総括
2013年10月期の連結決算は、売上高881億円、営業利益40億円であった(※最新年度から連結決算を公表しているため、前年比は未掲載)。「本格化ラーメン」をはじめ、丼ものなどの新商品のヒットにより既存店が好調に推移し、そこに長崎県、岩手県、青森県に進出を果たすなど新規出店23店舗が加わり、のべ8,900万人を集客した。比較対象可能な単体決算でみても、売上高872億円(前期比110.4%)、営業利益40億円(前期比105.9%)と高い成長率を示した。業界3位のポジションにあるが、寡占市場で上位を占めているスシローと経営統合が予定されるかっぱ寿司+元気寿司が売上規模1,000億円を突破するのに対し、やや水をあけられている。「無添加」を差別化として謳うだけに、急速な出店拡大は品質管理や投資の面でリスクが大きい。また縮小する外食市場において、人材確保そのものが難しくなっており、既存のやり方では近い将来の収益性低下も予想される。2014年10月期は第2四半期決算段階で、売上高・営業利益ともに二桁以上の伸びを示しているが、次の成長に向けての突破口が注目される。

【最新版 174kb・2014.07.30 新規】
くらコーポレーション
企業活動分析
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戦略200+・企業活動分析「くらコーポレーション」
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