| どこまで伸びるか トクホ市場 |
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| 戦略分析チーム 山田朗彦 | ||
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厚生労働省が許可する特定保健用食品(以下トクホ)市場が拡大している。1997年に1,314億円(メーカー希望小売価格ベース、以下同様)、2003年には5,886億円と6年間に約4.5倍、表示許可・承認品目数は100品目から412品目と約4倍となった。 特定保健用食品制度は栄養改善法に基づき1991年9月に発足、1993年に表示許可第一号商品が誕生しているが、1984年からスタートした文部省のプロジェクトが母体となっている。食品の機能性とその有効性についての研究が研究者組織により始まった。この頃から健康食品をはじめさまざな食品で「機能性」「機能性食品」という言葉が頻繁に訴求されるようになり、いわゆる機能性食品ブームが巻き起こった。 (2005.1)
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