| アイワイバンク銀行、ソニー銀行 | ||
| -異業種の銀行業参入はどのようなインパクトをもたらすのか(2003年) | ||
| 戦略分析チーム 川口 | ||
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2001年、5月にイトーヨーカ堂が「アイワイバンク銀行(以降、IYバンク)」、そして約1ヶ月にソニーが「ソニー銀行」を開業したことで、異業種からの銀行業参入が大きな注目を集めた(図表1)。この流通業と製造業からの銀行業への参入は、金融サービスの提供により、個人の消費行動というプロセスをひとつの企業グループで完結させようとする点で新しい試みであった。 両社が銀行業参入を果たしてから約2年が経とうとしている。この2社の実績と成果を踏まえながら、異業種参入が銀行業界に及ぼすインパクトと今後の方向性について考察してみる。 (2003.04)
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