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ポケット版・会社早わかり
株式会社マツモトキヨシホールディングス(2015年)
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マツモトキヨシホールディングスの2015年3月期決算の総括と戦略計画

 マツモトキヨシホールディングスの2015年3月期の連結決算は、売上高4,855億円(前年同期比2.0%減)、営業利益176億円(同21.4%減)、経常利益245億円(同18.3%減)、当期純利益116億円(同13.0%減)と減収減益となった。小売事業は増税による駆け込み需要の反動及び天候不順による消費の落ち込みで売上高は4,675億円(同2.0%減)と減収となった。新規出店やスクラップ&ビルド、効率的な販売促進策に加え、外国人観光客の取り込み強化のため免税カウンターを121店舗に設置。その結果、都心店舗や観光地の店舗は大きく伸長した。また、展開を強化している調剤事業は既存店への併設、地域医療連携を深め処方箋の応需枚数が増加したことなどから順調に拡大した。しかし、新規出店に伴う費用増加などから営業利益は減収となった。2014年度はLINE公式会員向けクーポンやマツモトキヨシ公式アプリをリリースするなどスマートフォンでのマーケティングの強化やwebサイトの機能拡充を行うなど「ビッグデータの収集と利活用」および「マーケティング技法の充実」を基軸とした新たな経営戦略に取り組んだ。今後もCRMを活かした販売策やPB商品開発と販売力の強化を行う。さらには訪日外国人の獲得に向けた施策やライフスタイルの変化に応じた新たな業態の開発なども行われる。

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