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逆襲なるか?プラズマ大攻勢
逆襲の新製品発表会
 8月25日、松下電器産業はプラズマテレビ「ビエラ」の新製品4機種を発表した。
 今回の新製品の特徴は三つある。ひとつは、大画面化だ。シャープ「AQUOS」(65型:LC-65GE1)を追撃したことだ。プラズマでは世界初となる65型ハイエンドモデル(TH-65PX500)を投入し先行するシャープに追いついた。
 ふたつはフルスペックハイビジョン(以下フルHD)対応で高画質化を実現したことだ。プラズマでは技術的に困難とされてきたフルHD対応だがこれも世界初である。
 三つは低価格の実現である。65型(TH-65PX500)の店頭予想価格は99万円。現在160万円程度で販売されているTH-PX300よりスペックは向上させながら4割程度の低価格化を実現した。しかもシャープ「AQUOS」よりも安い(実売価格は130万円程度)。普及機種であるTH-50Xシリーズも50型58万円、42型44万円、37型34万円と30型では普及拡大の目安とされる「1インチ1万円」の壁を突破した。これもシャープの32型に追いついたことになる。

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