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(2016.04)
消費者調査 No.224
炭酸飲料(2016年4月版)
成熟市場で地歩固めるオランジーナ、レモンジーナ


 国内の清涼飲料市場において、炭酸飲料はもっとも大きな比重をしめており、2013年、2014年と2年連続でプラスの成長となりました(全国清涼飲料工業会)。

 今回は、当社が任意に選んだ炭酸飲料の31ブランドについて、「知っている(認知率)」、「買って飲んだことがある(購入経験率)」、最近3ヶ月以内における「広告・記事(を見たことがある)」「店頭など(で見たことがある)」での接触状況(3ヶ月内店頭接触)、「3ヶ月以内に買って使った」(3ヶ月以内購入)、さらに「今後(も)買いたいと思う」(今後購入意向)と「購入経験者における今後の購入意向(再購入意向)」という7項目について、インターネットモニターに対して行った調査結果をランキング形式でお届けします。

 今回の調査でも前回(2014年7月版)前々回(2012年6月版)と同様、7項目中6項目で「コカ・コーラ(日本コカ・コーラ)」が首位を獲得した。広告接触では2位に18.8ポイント差、購入経験で16.8ポイント差など、2位に大きな差をつけての首位獲得はさすがのトップブランドである。しかし、前回前々回との比較でみると、3ヶ月内購入が前々回の28.6%、前回の28.2%から23.3に、今後の購入意向が、同じく40.1%、41.2%から33.6%に落ちており、プレゼンスの低下も懸念される。

 今回順位を上げたのは、サントリーの「オランジーナ/レモンジーナ」である。今後の購入意向では、「オランジーナ」単独だった前回の8位から2位に、再購入意向では前回の4位から3位に順位をあげ、アイテム追加効果もあり、着実にファンを増やしている。

 消清涼飲料の市場は、成熟市場であり、また、ロングセラーブランドが上位をかためる市場でもある。これから需要の最大期をひかえ、2012年発売の「オランジーナ」や2015年発売の「レモンジーナ」が市場の拡大にどこまで寄与できるかが注目される。

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【提示31ブランド】
  • コカ・コーラ(日本コカ・コーラ)
  • コカ・コーラ ゼロ(日本コカ・コーラ)
  • コカ・コーラ ライフ(日本コカ・コーラ)
  • ファンタ(日本コカ・コーラ)
  • スプライト(日本コカ・コーラ)
  • シュウェップス(日本コカ・コーラ)
  • カナダドライ(日本コカ・コーラ)
  • スコール(日本コカ・コーラ)
  • ドクターペッパー(日本コカ・コーラ)
  • ペプシコーラ(サントリー)
  • ペプシストロング(サントリー)
  • ペプシスペシャル(サントリー)
  • オランジーナ/レモンジーナ(サントリー)
  • C.C.レモン(サントリー)
  • デカビタC(サントリー)
  • サントリーソーダ(サントリー)
  • キリンメッツ(キリン)
  • キリンメッツプラス スパークリングウォーター(キリン)
  • キリンレモン(キリン)
  • トロピカーナ スパークリングタイム(キリン)
  • 三ツ矢サイダー(アサヒ飲料)
  • ウィルキンソン タンサン(アサヒ飲料)
  • リボンシトロン(ポッカサッポロ)
  • グリーンシャワー(ポッカサッポロ)
  • カルピスソーダ(カルピス)
  • 磨かれて、澄みきった炭酸水(伊藤園)
  • ヘルシアスパークリング(花王)
  • セブンプレミアム そのまま飲める炭酸水
  • セブンプレミアムのサイダー
  • トップバリュ炭酸水
  • きほんのき炭酸水

【調査設計】
調査手法:インターネットリサーチ
調査期間:調査期間:2016年3月22日~24日
調査対象者:当社インターネットモニター 20歳~69歳
        全国の男女個人
有効回収サンプル数:986サンプル
サンプル構成(%)




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